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出版社内容情報
ファブルと同じ殺し屋組織の怪人幹部・山岡による、”殺戮の遊戯”が巻き起こる中、ついに無敵のファブル兄さんvs.凄腕の殺し屋アザミが大激突ッ!! そして恐怖なき戦慄の男・山岡は、いかなる行動に出るのか、、、。さらに囚われのヨウコ&ミサキの運命は、、、。風雲急を告げる”殺しのアジト”にて、大反撃の狼煙が立ち昇る、、、。乞うご期待ッ!!!!!!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
五右衛門
39
読了。感想は最終巻あたりで ていうか山岡取り逃がしてるやん。大丈夫ですか。あいつも凄腕なんですよね。安心できない。2023/03/05
眠る山猫屋
39
お笑い要素控え目な19巻。殺人に禁忌のない男・山岡との暗闘が開始。アザミの立ち位置が判明、ちょっと安心。佐藤に匹敵する実力者なのかは気になるところだが。今回はこのアザミがお笑い担当?オクトパスに住み込み(タコ社長を守るため)、面接で泣き落とす。勿論ヨウコがプロデュースしてるわけで。そして山岡の〝狩り〟が始まる。2019/09/08
saga
28
遅れて中国から帰国したアザミは、ボスの密命を帯びていたんだね。残念ながら山岡には逃げられてしまったが、シリーズ終盤は、それも畳み掛けるように展開するんだろうな。ミサキに正体がバレてしまった佐藤。やはり普通の暮らしには戻れなさそう。浜田組長を殺された落とし前を付けたい五代目・海老原。山岡の反撃を警戒する佐藤たち。タコ社長を守るため、アザミこと浅見がオクトパスに入社するとなると、これまた面白いサイドストーリーが読めそうだ。2023/04/15
山田太郎
22
アザミ面接が笑えるなと。緊迫感あって脱力とバランスが良いというか。終わるかと思ったら、まだ続くんだ。海老原さん頑張ってますが、まだ人材いるのか心配な組だなと。続きが気になるというか現在一番好きなマンガだなとというかこんなにはまるとは思わなかった長生きするもんだ大げさだよ。2019/10/09
山田太郎
20
頭悪い人があまりでてこないのはいいなと。悪い人はでてくるけど、いやな感じしないというか、そのあたりのキャラ設定がうまいものだと思いつつ何回読んでも味わい深く読めるものだと思いつつ読む。今日は娘の運動会もどきで久し振りに小学校の行事参加。知り合いのお父さんと話す。なかなかコロナでどうにもなりませんなと。2021/11/20