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出版社内容情報
天樹 征丸[アマギ セイマル]
原著
さとう ふみや[サトウ フミヤ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
どあら
43
妹から借りて読了。金田一君は、37歳になっても事件に関わってしまうのは残念。謎解きをしたくなくてもついしてしまうのは性なのね┐('~`;)┌2019/07/07
momogaga
38
レンタル。舞台は京都。名家で家督争い。惨殺。怖くて日中に読みました(^0^)。2019/08/13
かめりあうさぎ
34
『タワマンマダム殺人事件』がやっと終わった。これは正直面白くなかったなぁ。動機のところも全体的に寒々しい。そして新しく『京都美人華道家殺人事件』が開幕。こちらはなんとなく期待できそうな雰囲気です。枯山水の砂紋に残された被害者だけの足跡や首なし死体、お家騒動的な感じも加わってなかなかドロドロしています。そして相変わらず美雪ちゃんは文字だけ。一体いつまで引っ張るんだーい。次巻へ続きます。2019/06/22
kagetrasama-aoi(葵・橘)
29
「タワマンマダム殺人事件」完結。最終話で動機が語られるけど、連載誌が『イブニング』(青年誌だよね?)に変わっているからなのか大人の事情が沢山!20年経っているんだなぁと沁々。「京都美人華道家殺人事件」スタート。山村美沙さんの小説の香りがするかも!会社の仕事で京都へ。例の如く部下の葉山まりんと一緒です。京都はミステリーが似合うから(笑)、楽しみです。2021/02/17
陸抗
23
タワマン事件の真相。寝取られ以上に闇が深く、昔の金田一っぽくなってきた。こっちの方が好きなので、この調子でやって欲しい。新たに始まった京都の事件、双子だから入れ替りを予想したらまさかの。でも、首が無ければ他の人にもチャンスはあるし…。金田一は美雪と何があったんだろ。2019/06/26