レジェンドノベルス<br> 無双航路〈3〉転生して宇宙戦艦のAIになりました

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レジェンドノベルス
無双航路〈3〉転生して宇宙戦艦のAIになりました

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  • サイズ B6判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784065152652
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

ソハイーラの身体に入り込んで彼女の身体を操作し、皇女としてふるまうこととなったアサガヤシン。彼のもとに、帝国軍を我がものとした憎き敵・オクタヴィアヌス、さらには連合の法王が襲い来る。シンは自身の「AI」としてのアドバンテージを活かし、ハッキングや増殖でアクロバティックに応戦。しかし連合は衛星サイズのAI「月」をはじめとする超巨大兵器を持ち出し、オクタヴィアヌスは執拗な攻撃を仕掛けてくる。アサガヤシン=ソハイーラに逆転の機会は訪れるのか? 果たして敵の真の狙いは? そして、高次空間で人を繋ぐ“クオリア”がもたらす奇跡とはーー!? 


本書では

第一章 六畳間の最終決戦
第二章 新“象”戦艦アサガヤシン
第三章 人類みな殺し
第四章 三次元ネルソンタッチ

の計四章とプロローグ、エピローグを収録。


すべての事象が明らかになる、驚天動地のシリーズ第三巻!

内容説明

ソハイーラの身体に入り込んで彼女の身体を操作し、皇帝として立ちふるまうこととなったアサガヤシン。彼のもとに、帝国軍を我がものとした憎き敵・オクタヴィアヌスが襲い来る。アサガヤシンは自身の「AI」としてのアドバンテージを活かし、操艦や増殖でアクロバティックに応戦。しかしオクタヴィアヌスは衛星サイズのAI「月」をはじめとする大艦隊を持ち出し、執拗に攻撃を仕掛けてくる。アサガヤシン=ソハイーラに逆転の機会は訪れるのか?果たして敵の真の狙いは?そして、高次空間で人を繋ぐ“クオリア”がもたらす奇跡とは―!?すべての事象が明らかになる、驚天動地のシリーズ第三巻!

著者等紹介

松屋大好[マツヤダイスキ]
1984年11月、石川県加賀市生まれ。2016年から「小説家になろう」へ投稿を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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こも 旧柏バカ一代

13
どんでん返しに次ぐどんでん返しでどっちがどっちかよく分からなくなったw さらに無限のように増えるアサガヤシン。 あの戦艦も、巡洋艦もドローンもあの多脚戦車もアサガヤシン。 あの重傷を負った兵士ももしかしたらアサガヤシン? ホラーだろそれ。。。 最後は何とか落ち着いた感じだけど続くのかコレ?2019/08/20

すがはら

8
「ぼく」が増殖し過ぎて今はどこのぼくの話?と頭が混乱しそうでした。相変わらずの奇想天外、予測不能で最後まで飽きさせないのは凄いのですが、敵も増殖を覚えてしまったし、未来に安息が予測できないハッピーエンドって何なんですかね。アサガヤシンはAIだから今の時代の人が死んでも永遠に活動し続けることになるとの発想はなかったのでハッとさせられました。永遠の相棒を得たのは救いかもしれないけれど、相手が次は誰に憑依するのか分からないのって合流の手はずがかなり大変そうです。2019/12/29

ジョン・ドゥ

3
脇役の掘り下げも無いダイジェスト気味で勿体ない終わり方。精神体のボスを倒す作戦があると言いながら無策でボスのコピーも追及せずヒロインもアレな状態で状況が悪くなっただけで大団円とは言えないよなぁ。SFは売れないのかな…2021/03/19

星葉

3
色々謎を残して一応完結という感じかな…クオリアって一体何だ…2021/02/24

Dau

3
今までの謎がどんどん明らかになっていく所は圧巻の一言です。 最後まで読んだ感想として、どんなに科学が進んでも、最終的にはクオリア(魂)という霊的なモノが根幹にあるんだよっていう事を言いたかったのかなと思いました。2019/11/20

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