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出版社内容情報
荒川 弘[アラカワ ヒロム]
著・文・その他
田中 芳樹[タナカ ヨシキ]
原著
1 ~ 1件/全1件
- 評価
工藤さんちの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はな
108
ギーヴの演技に騙された(*_*;やっとあの子の秘密がアルスラーンに判明される。あの子とアルスラーンとは今後わかりあえそうだな〜2019/12/15
竹城 俊之介
81
表紙のクバートが全然活躍しない11巻。いよいよ王都奪還に向けて進軍開始。 エトワールさんのちょっと可愛らしい狂信者ぶりが微笑ましい(偏見です)。温厚な人柄で慕われていたバルカシオン伯爵(本職・図書館司書)が、ちょっとした配置ミス(配慮不足)で要塞の防御司令官になってました、って、相変わらずルシタニアの人材不足がすさまじく、ギスカール殿下の怒りがおさまらぬ。 対称的にニコニコが止まらない国王陛下。ピュアな信仰心による精神安定効果がすごい。2021/05/04
くりり
73
エトワールとの再会まできました。微妙に噛み合わない二人だけど、アルスラーンの優しさが利くぅ~~♪2019/07/04
exsoy
64
ギーヴ!また会おう。/敵側はやることなすこと裏目に出てる感じかな。今はまだ。2019/05/20
wata
54
異文化、異教徒、生まれて育った環境が異なる人の心を動かすのは大変なこと。ましてや戦時下ならもっと。エトワールにアルスラーンの気持ちがどこまで伝わるかしら…。2019/07/02