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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
年中古本派・文花
14
よくある、映画紹介漫画との違いが出てきた。なので、紹介映画は少なめ。昔のトレンディドラマみたいな進み方になってきたなぁw(誉めてますw)予断だけど……三谷映画の最高傑作は「ラヂオの時間」です!間違いなく!異議は認めるw2019/03/19
美月0217
11
★★★2019/03/20
モルテン
10
映画レンタル店・自分のことをオヤジと思っている登場人物・映画をまったく知らない登場人物が、映画に詳しい人物と映画の話をして2人は恋に落ちる──?話が進めば進むほど、マリー・セクストン『恋人までのA to Z』を思い出してしまう。特にこの巻では、自分を「オヤジ」にしてしてしまっている店長に、おまえはオヤジじゃねえ!と背中を押したくなる。登場人物は増えてきたけれど、メインの2人はどうなるんだろう。2019/04/19
わたー
9
★★★★★過去がうなりをあげて追いかけてくる。ふとしたキッカケから店長の大学時代を知った主人公。だが、彼のそばには1人の女性の影があった。ううん。実に私好みのいい展開。確実に意識し始めて、でも、若さゆえの眩しさにまだ目が眩んだままの彼がいつその想いに向き合うことを選ぶのか見ものである。2019/07/13
ピロ
8
学生時代の店長。学生時代のカメラマンの女性。試写会での再会。奈緒ちゃんは前巻の合コン相手の男性とツーショットが続き。2020/12/13