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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
momogaga
38
主人公は時代の目撃者でもある。二・二六事件の現場に遭遇。回り出した歯車を止めることはできるのか。次の展開を考える脚本家の気分になりました。2019/04/14
糸文
2
★★★★☆2023/07/02
サキノスケ
2
★★★★☆歴史が大きく変化していない。二・二六事件も起こり、大和を造る!?亡霊の言葉が必要なことだったのでは?2019/07/24
笠
2
3.5 新刊読了。ドイツから帰還し、新型大和の建造計画が進行する。そして、運命の二・二六。櫂はこの事件にも意外な形で関わることになる。しかし、こうやって物語の1つとして見ると、無茶苦茶な事件というか、恐ろしい時代だなぁ。一部の跳ねっ返りというには規模が大きすぎる、割りと本気のクーデターが起こっていたんだな。ガチで平和な時代に生まれてよかった。2019/03/10
ユウ
1
★★★★☆2020/12/31