呉越春秋 湖底の城〈9〉

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呉越春秋 湖底の城〈9〉

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  • サイズ 46判/ページ数 264p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784065129753
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

呉越の最終決戦がついに始まる――。それは呉の巨人・伍子胥と、越の天才・范蠡の知の対決でもあった。10年に及ぶ連載が遂に完結。呉越の最終決戦がついに始まる――。それは呉の巨人・伍子胥と、越の天才・范蠡の知の対決でもあった。10年に及ぶ連載が遂に完結。

宮城谷 昌光[ミヤギタニ マサミツ]
著・文・その他

内容説明

越王・句践が囚われの身となって二年余。その間、范蠡は越国で王がいつ帰ってもよいように準備を整えていた。呉が陳を攻めていることを知った諸稽郢は、呉王・夫差を見舞う使者を出すべしとの提言を受け、范蠡とともに呉へ向かう。すると夫差より思いもかけぬことを范蠡らは命じられる―呉へそのままとどまれというのだ。王が帰ってきた際に万全の体制を整えるべく、秘密裡に楚と外交していたことが露顕したのかと肝を冷やした范蠡らだったが、彼らの拘束のかわりに句践を解放するという。夫差の思惑は、いったい何なのか。呉の伍子胥は、そして越の范蠡の運命はどうなるのか。第九巻堂々の完結!

著者等紹介

宮城谷昌光[ミヤギタニマサミツ]
1945年愛知県蒲郡市生まれ。『天空の舟』で新田次郎文学賞、『夏姫春秋』で直木賞、『重耳』で芸術選奨文部大臣賞、『子産』で吉川英治文学賞、『劉邦』で毎日芸術賞をそれぞれ受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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遥かなる想い

158
呉越春秋 最終巻である。 臥薪嘗胆という言葉で名高い この争いが 現代に華麗に蘇る。 呉王夫差への復讐の準備が整い、 越王 句践が立つ。老いた 呉の伍子胥の 最後の諫止もむなしく、呉は滅亡の道をたどる。 呉王夫差の最期は哀しいが… 范蠡と西施の再会が 物語に華を添える、 そんな終わり方だった。2018/12/09

巨峰

66
呉の興隆から越との数度の決戦による滅亡まで。伍子胥と范蠡の視線から描く。でも范蠡だけがえらかったわけじゃないのが9巻でよくわかる。一気読みできてよかった。ずっとタイミングを計ってたんだ。脇役の人が多すぎて、そんな人いたっけが何度もあったのが残念といえば残念。2019/11/17

レアル

54
この物語では復讐劇のラストのシーンが印象的で、否、それ以外は殆ど教科書的知識しか持ち合わせていない私の知識を補給してくれた本だった。呉越の戦いがここに終わった。躍動感溢れる物語に心が躍り、勝者、敗者の其々の生き方に心が染みる。そしてこれが最終巻。これもまた平成最後の読み物として相応しい傑作物語だった。2019/04/30

えむ女

53
とうとう最終巻まで読みおわってしまった。読友さんのオススメがなければ手を出していなかったであろう宮城谷昌光さんの本であったが、大変読みやすく躍動感に溢れていた。あとがきによれば范蠡を書くために伍子胥から話が始まったらしい。それで終盤は伍子胥がほとんど出てこなかったんだ。黄金の盾も再登場し、范蠡も寿命を全うした(多分)。登場人物が多く読友さんの真似をしてノートに人物相関図を書きながら読んで一層面白かった。2018/11/05

キジネコ

52
伍子胥を自裁させた呉の王、生きたまま西施を袋詰めにして湖に投擲させた越の王… 復讐と権勢に憑りつかれた面々が帳尻合わせの様に滅びの刻を迎えます。執着を捨てる事で自由を得る范蠡の傍らに立つ佳人一人。人は時の旅人だと物語は教えます。立ち止まった場所が果たして目的の地であったのか?どーか…紆余し曲折する時間の波間に私達も数知れずの選択を求められます。その折々、何をして好悪諾否を決してきたのでしょうか?「売り手を喜ばせ、買い手を喜ばせ、働き手を喜ばせると、利は自ずと着いてくる。」商道を歩き出した范蠡の真情。読了。2019/12/07

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