講談社文庫<br> もう一つの「バルス」―宮崎駿と『天空の城ラピュタ』の時代 (増補改訂版)

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講談社文庫
もう一つの「バルス」―宮崎駿と『天空の城ラピュタ』の時代 (増補改訂版)

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  • サイズ 文庫判/ページ数 239p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784065128282
  • NDC分類 778.77
  • Cコード C0174

出版社内容情報

「バルス」準備稿のその言葉に、宮崎監督がそえた意味とは? アニメファンだけでなく、すべての人に贈る感動のノンフィクション!あの名シーン「バルス」には、もう一つのアイデアが存在した。
宮崎駿監督の姿を間近で見続けた著者が『天空の城ラピュタ』誕生から30年、初めて明かした名作アニメの創作秘話。
「この作品が失敗したら、次回作はありません」宮崎駿監督が口癖のように呟いた言葉。
スタジオジブリ創設第一作『天空の城ラピュタ』――宮崎監督と多くのアニメーターたちは、いかにプレッシャーと闘い、情熱を注いだのか。これまで語られたことのなかったスタジオ内での監督の素顔、制作過程、作品考察を交えて描くスタジオジブリの10ヵ月。
フィルム完成から公開までわずか10日! その感涙の極限ドラマに、文庫版として新稿・新章を加えた増補改訂版、遂に刊行!

木原 浩勝[キハラ ヒロカツ]
著・文・その他

内容説明

宮崎駿監督と仕事がしたい!その思いからスタジオジブリに制作進行として飛び込んだ著者。記念すべき第一作『天空の城ラピュタ』その企画から公開までのすべてを語った感涙のノンフィクション。「パルス」この言葉に宮崎監督が添えていた意味とは!?新資料を元に、5つのエピソードと新章を加えた文庫決定版。

目次

スタジオジブリ入社への道
「この作品は失敗できない」
地蔵の人
フラップターの謎
愛された悪役「ムスカ」
馬車と喧嘩と原画頭
不思議のポムじいさん
予告編とテストフィルム
「馬之介」の思い出
神の降臨〔ほか〕

著者等紹介

木原浩勝[キハラヒロカツ]
1960年兵庫県生まれ。アニメーション制作会社・トップクラフト、パンメディア、スタジオジブリに所属。’90年『新・耳・袋』で作家デビュー。以来、怪談作品を次々発表。怪談トークライヴやラジオ番組も好評を博す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

佐島楓

70
すごく面白かった。木原さんが元ジブリのかただったことさえアニメファンなのに知らなかったよ……。セルアニメ時代ならではの苦労、なにより宮崎監督の気迫に緊張することしかり。真剣勝負で切り結ぶような制作現場だったんだなあ。その中でも木原さんと監督が独特のコードでつながりあっていらしたようで、うらやましいと感じてしまった。トトロ編も出ているようなので読みたい。2018/09/20

へくとぱすかる

52
「おや、こんなシーンがあったかな?」自分の記憶ちがいかなと思ったら、実は削除されたシーンだったりする。アニメとはいえ、リテイクはありうるわけだ。制作が大変なのは今では常識だが、30年前もそうだった。著者が宮崎監督にひかれてジブリに入って、最初の「ラピュタ」完成までを回想する。これは貴重な記録だろう。奮闘するアニメーターの姿には頭が下がる。2018/10/31

本夜見

15
スタジオジブリがラピュタで始まった事すら知らなかった(恥)アニメ製作の裏側、興味津々で読みました。当初予定されていて変更になった設定、入りきらなくてカットされたシーン、ファンにとってはお宝情報の山ですね!(←ミーハー丸出し;)まるで監督の振るう真剣を、木原さんが白刃取りするようなやり取りが楽しいと言っては不謹慎かな? ラピュタ見直したくなりました。DVD見ようかなっ♪2018/09/26

舟華

12
え…木原さんってジブリに居たの?から始まったこの読書。仕上がったものを見るだけでは全く知ることのできないラピュタ制作時の裏話や没になったネタの数々を知ることができて胸が躍る。ラピュタに凧によってパズーとシータが一緒に降り立ったのだけれど、実は最初の構想では…。ラピュタ好きの方は読んでからもう一度見たらより楽しめると思う。私も見たい!! ◆「バルス」がトルコの言葉だっていう見解があるんだけど、「バルス」は「閉じよ」みたいですね。それ以外にもお蔵入りの言葉なんかが…ニヤニヤ。2019/09/18

unknown user

11
積ん読に入らず購入後即読了。制作進行の立場で作品を創った方の貴重な記録。天空の城ラピュタ絵コンテ集を見ながら読むと内容の理解が深まるかもしれない。噂には聞いていたが、「天空の城ラピュタ」には描写をカットした設定や背景が実在した。劇中では、パズーがいるタイガモス号の見張り台にシータがやってくるが、あのアイディアは宮崎駿監督のひらめきとのこと。きっと何かが「降りて」きたのだろう。閑話休題。パズーはイケメンである、びっくりするほどイケメンである。なぜそのようなキャラクター(個性)を創ったのか知りたい。2020/04/27

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