モーニングＫＣ ＶＳ．アゲイン 〈４〉

中馬孝博

講談社（2018/08発売）

• サイズ コミック判／ページ数 192p／高さ 19cm
• 商品コード 9784065120279
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

サラリーマンが仕事でスポーツをするということ。挟土繋、33歳。水産加工品を製造し販売するネリモ食品の営業部エース。社会人バレーボールチーム・ネリモオーシャンズに3年振りに復帰し、Ｖリーグ昇格を目指す。リーグ戦最終節、勝っても負けてもチーム存続の危機に立たされているネリモオーシャンズ。しかし戦うからには勝つしかない、そしてその先に待つものは…。サラリーマン×バレーボール漫画の、これがクライマックス！

挟土繋、33歳。水産加工品を製造し販売するネリモ食品の営業部エース。社会人バレーボールチーム・ネリモオーシャンズに3年振りに復帰し、Ｖリーグ昇格を目指す。リーグ戦最終節、勝っても負けてもチーム存続の危機に立たされているネリモオーシャンズ。しかし戦うからには勝つしかない、そしてその先に待つものは…。サラリーマン×バレーボール漫画の、これがクライマックス！

中馬 孝博［チュウマ タカヒロ］
著・文・その他

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[KUMAPON]

「来てくれた人たちのためにちゃんと試合しようぜ。じゃなきゃ…俺たちずっと売れないカマボコのままだぞ。」「板かまぼこは置きません。小売店において今や板かまぼこは主力商品ではないのです。」コートの中でも外でも練り物が大活躍。さすが鈴廣かまぼこさんが取材協力しているだけあるなと変なところに感心してしまった。クールに見えて誰よりも熱い主人公。「負けられない。試合も、そして仕事も」の言葉どおり、バレーも仕事も、最後までしっかり楽しませていただきました！

2021/05/05

[わっち]

★★★

2018/08/29

[のりあ]

やっっと読んだ。有能過ぎる男だな本当に……。彼等のこれからに幸あれ。

2020/08/03

[紫木蓮]

☆

2019/02/07