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出版社内容情報
斑目の決断は、現視研先代メンバーも揃って大団円へ! 卒業の季節を迎えた「二代目」の物語、ここに完結!!朽木の卒業旅行に出かけた現視研ご一行。朽木のことはほっといて、斑目に想いを寄せる現視研メンバーの中から一人を選ぶ「デートイベント」がついに決着! 斑目らしい結論に、すべては一件落着に見えたが……最後にもう一波乱待っていた! 現視研先代メンバーも揃って大団円へ! 「二代目」の物語、ここに完結です! もちろん単行本でしか読めない4コマなど、大量の描き下ろしページも収録! 最後のおまけ漫画は必読ですよ!
木尾 士目[キオ シモク]
1994年アフタヌーン四季賞にて、『点の領域』で四季賞を受賞してデビュー。1997年から『四年生』(全1巻)『五年生』(全5巻)を連載。2002年から2006年にかけて『げんしけん』(全9巻)を描き上げた。2006年からは『くじびき・アンバランス』(全2巻)の原作を担当(画・小梅けいと)。
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- 評価
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
イーダ
53
斑目がヘタレてヤジ×ハトがー!と、期待満々でいたらこれでラストとか・・・そして最後はやっぱり咲ちゃんが全部持ってっちゃうんですね。まあ、私咲ちゃん好きだからいいですけど。個人的にはヤジ×ハト見たいんで、また何年かしたら再開してくれたらうれしいです。2016/11/24
美夜
33
(いつまでマダラメハーレム続くんじゃー!)と思っていたら、ハーレム終了と同時に連載も終わってしまった。あれよね。作者がマダラメのこと好きすぎて、マダラメをどうにか幸せにしてやるルートを模索しているうちに、なんだかこんなことになっちゃったって感じなんだが、綺麗に終わってしまった。それにしても、マダラメと逃げ恥のひらまささんは、奥手なところとか、女に迫られても思わず逃げてしまうところとか、そっくりだと思うのだがどうだろうか。ネタバレ感想はコメント欄に続く。2016/11/23
ソラ
27
ついに完結。誰も選ばないぐだぐだ展開かと思いきや、最後はやっぱりあの子かと綺麗に収まったんじゃないかなぁと。ほとんど2代目には出てなかったけど咲さんは偉大。2016/11/27
まゆにゃ
23
終わりよければ全て良し。お疲れさまでした。咲ちゃん漢前。で、総取り、二代目・完。2016/11/24
sskitto0504
23
終わりましたね。斑目ハーレム完結という事で。斑目は最後までヘタレでしたが、やはり咲がしっかり決めてくれました。まあ最後の方はしつこいぐらいでしたが無事完結でよかったよかった。2016/11/23
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