- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(一般)
- > 講談社 モーニングKC
出版社内容情報
日本→ドバイ→フィレンツエ。経由地ドバイがあまりにも魅力的で、当初の目的を忘れてしまったご一同。
ギンギラなドバイであえて「アンダルシアに憧れて」歌っちゃいそうな勢いのトキばあ。フィレンツェの経由先ドバイがあまりにも魅力的で当初の目的を完全に忘れそうなご一同。
1 ~ 1件/全1件
- 評価
える’S本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
とびほびこび
22
すっかりドバイ経由を堪能しているトキばあさんと御一行、ベストテン寸劇にすっかり赤松がノっているあたり順応したなぁと。愛人を押し付けた結果、弟子の書かれた絵により全てが狂いだした仁の人生。いつか来ると思っていたはいからさんが通るの寸劇って著作権大丈夫?ってくらいのクオリティだわ。記憶を無くした(フリをしている?)仁に向かって泉を描くと宣言した赤松。TOKIXの邪魔に脇目も触れず画廊展に向けてIの絵を描き上げていく。2013/11/02
ぐうぐう
18
「わからんか赤松よ 30以上の女にとっては 記憶喪失イコール はいからさんなんだよ……」。とにもかくにも、小ネタのクオリティが高すぎる! ドラマの間に寸劇があるのではない。寸劇こそが、この漫画の本筋なのだ。ああ、残り1巻か。もっともっと、寸劇を観ていたいのに!2013/04/17
吉田あや
15
ドバイでザ・ベストテンごっこ[笑]TOKIXマッチが、ドバイ厚生年金会館からローマ市民会館に移動しつつ、スニーカーぶるうす!仁先生、描けなくなると酒に溺れて水っぺりにクダ巻きに行くっていう習性ヤメテ![゚ロ゚]その反対、描くことで泉さんの場所を作ろうとする赤松。赤松くん、愛しすぎる!!!2013/10/15
さなごん
13
仁先生?運命は皮肉。よし子登場2014/10/09
あっちゃん
13
本妻バーサス愛人の図、なんか本妻に勝たせたい気分になってくるわ(笑)いよいよ次巻でラスト!2013/12/01