少年マガジンＫＣ Ａ－ＢＯＵＴ！ 〈１５〉

市川マサ

講談社（2012/09発売）

• サイズ コミック判／ページ数 1冊／高さ 18cm
• 商品コード 9784063847383
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[地下鉄パミュ]

チームイーターとの抗争で纏った光嶺だったが、今度は光嶺内で抗争が勃発と迷走し、やや行き詰まりを感じる。初期のスピード感は何処に。なかなか先が見えない。ギャグは相変わらずキレが有って破壊力抜群で笑える。特に小宮山の使い方が上手かった。チームイーターのギャグ枠担当。ケンカの実力は出せずじまいだが、最強朝桐戦の勝利者でもある。ガチの実力は描かれるのだろうか。無理そうだが見てみたい。

2021/12/05

[古槍新垢]

ヤンキー漫画風味を出すのが上手い。ときどき本当にヤンキー漫画なんじゃないかと勘違いしそうになるくらい。

2012/09/20

[ともちん]

まさか、童門派に入るなんて>_<相変わらず何も考えてなくて笑えるー！

2013/11/29

[ブレーメン]

１５巻は打って変わってギャグの巻。やっぱりこのマンガはこのキレの良いギャグありきだよね〜(≧∇≦)流星の小見山大活躍(笑)才能の宝庫･桑村の可能性が死んだ日(笑)あ〜､ツボりました。

2013/08/24

[ニーテラ]

朝桐が怪我してたし意識がないという設定で話がうまくまとまったwいい話でしたw

2012/11/21