ヤングマガジンＫＣ スモーキング 〈２〉

岩城宏士

講談社（2016/05発売）

• サイズ コミック判／ページ数 205p／高さ 19cm
• 商品コード 9784063827712
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

爆発人気の血煙コミック！！　曲者ばっかのアウトロー劇場、威風堂々第２弾ッ！！　今宵も悪鬼討伐いたしやす。爆発人気の血煙コミック!! 曲者ばっかのアウトロー劇場、威風堂々第2弾ッ!! “剥ぎ師”の佐辺ジィ、“潰師”のゴロ、“物足師”の八丁、“薬罪師”のヒフミンーー。4匹の殺し屋、人呼んでスモーキングーー。今宵も悪鬼討伐いたしやす。

岩城 宏士［イワキ ヒロシ］

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[うめ]

あーやっぱり面白い！ストーリーと絵が大変マッチしている。こう言うの好き。

2017/03/02

[kei@名古屋]

佐辺じぃはやっぱり凄腕だったか。思わず二巻も手に取りますよね。一巻の最初のあごの歯形はこんな原始的な方法で取り出されているのかとふと思ってしまいましたよ。

2018/05/08

[mame_maki]

★★★・・・じい様達がステキ♡

2019/04/05

[RE：PIRO]

安定の面白さ。軽いタッチでおもーい殺し屋稼業を描いている漫画。ウシジマくんがこれだけ表の世界で評価される作品ならこれももっと世間様に評価されてもいいと思う。スモーキングまじかっこいい！

2016/05/09

[笠]

3 メンバーの近接格闘担当のゴロが山籠りのためという謎の理由で離脱し、新たにミドが加入。ゴロと同じく、地下格闘「冷戦」をバッグボーンに持つ男なのだが、ここの入れ替えは作品的にはどういう意図なんだろう？　ミドもいいけど、ゴロはゴロでよかったのに。長いスパンで敵対組織になるかと思った元シークレットの砂地があっさり殺されたのも驚いた。

2021/11/08