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出版社内容情報
2010年、幼少期に瀕死の老刑事から「おまえの父親は、三億円事件の犯人だ」と告げられた少年・大和は、父親の遺品から五百円札を発見した。その数日後、彼の育ての親・小田切夫妻が失踪し、彼も殺人警官・関口に冤罪をかけられ逃走することに! だが大和は、何者かの助けもあり、広島県の厳島で関口を捕まえることができた!! だが、彼らに新たな罠が襲い掛かる・・・・。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
檜村
8
今思い出したけど、考えてるときに親指を噛む癖が大和にも雄大にもある!親子やん!って今気付いた笑2017/04/17
sskitto0504
7
鈴木は裏切りましたね。何が目的なんだろう。水原は思いのほか早く出てきましたね。なんだか殺し屋まで出てきておかしくなってきましたがどうなるのでしょ。2014/06/16
ジェミジェム
6
鈴木は敵じゃないと書いたとたん(笑)ヤマトと川崎雄大の癖が同じという意味深な布石。ヤマトの前に川崎雄大があらわれ、ついに過去編と現代がつながりはじめる。2014/12/01
ちー@迷える子羊
6
ついに裏切りやがった…! 鈴木どっか行っちゃって、不死身の男関口復活(爆)。やだこいつゴキブリみたい。そして登場した新たな殺人鬼(始末屋か)はさわやかイケメン大学生。顔は可愛いのにやる事は関口以上に無慈悲で猟奇的。だってバイトだもん。 そろそろ過去と繋がり始めてきてこれから楽しみ。2011/09/18
ルー
5
心理戦というか、自分の立場を考えて相手の読みの一歩先を常に考える事が、頭のよわい私にとっては非日常の世界だし展開が変わる度にハラハラしてしまう。(笑)ページめくるのが怖いけど、夢中にさせられてしまう。2015/04/01