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出版社内容情報
エルダント帝国の同盟国・ツェルベリクの大使・ルーベルト王子が着任! 王子の爆弾発言から、慎一が救国の英雄として望まれる事に!
謎の『穴』で日本とつながってしまったファンタジー世界の『神聖エルダント帝国』。そこに日本が創設した文化交流のため、それも主にオタク文化メインの交易会社〈アミュテック〉の総支配人・加納慎一が、今回はエルダント救国の英雄として望まれる、って何事!? 事の起こりは、同盟国・ツェルベリクの新任大使・ルーベルト王子の着任。この王子、超イケメンで、しかも着任と同時に爆弾発言。で、王宮は一気に大騒ぎに。それだけではなく、ルーベルト王子は学生時代にガリウス卿とかなり親しい、一種特別な仲だったらしく、美埜里の煩悩炸裂! で事態の混乱度にますます拍車が掛かる。エルダントの命運は慎一と〈アミュテック〉の面々にゆだねられたって、マジで大丈夫なのか!?
内容説明
謎の『穴』で日本とつながってしまったファンタジー世界の『神聖エルダント帝国』。そこに日本が創設した文化交流のため、それも主にオタク文化メインの交易会社“アミュテック”の総支配人・加納慎一が、今回はエルダント救国の英雄として望まれる、って何事!?事の起こりは、同盟国・ツェルベリクの大使・ルーベルト王子の来訪。この王子、超イケメンで、しかも来訪の挨拶と同時に爆弾発言。で、王宮は一気に大騒ぎに。それだけではなく、ルーベルト王子は学生時代にガリウス卿とかなり親しい、一種特別な仲だったらしく、美埜里の煩悩炸裂!で事態の混乱度にますます拍車が掛かる。エルダントの命運は慎一と“アミュテック”の面々にゆだねられたって、マジで大丈夫なのか!?
感想・レビュー
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まりも
た〜
Yobata
アウル
まるぼろ