シリウスKC NEMESIS<br> 後遺症ラジオ 〈3〉

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シリウスKC NEMESIS
後遺症ラジオ 〈3〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 155p
  • 商品コード 9784063765519
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報

『不安の種』なら…まだ手に負えた。鼓膜を破ろうが…目玉を抉ろうが…この恐怖から逃れる術は最早ない!! ショートホラー連作集。

ジワ…ジワ…来ル、しかも…一番来て欲しくないモノが…!! あの“おちょなんさん”を生み出したショートホラーの名作『不安の種』の作者・中山昌亮が描く、さらに危険な“恐怖ドラッグ”…それが『後遺症ラジオ』だ。読めば読むほど…深読みすればするほど、読み手は足元からズルズルと、恐怖心の底無し沼へ引きずり込まれて行く…。一体何が起こっているのか? 冷静に“それ”を見極めようとする理知的な読者ほど…実は危ない! 本書ヘノ恐怖ニ“涼”ヲ求メテノ利用ハ、オ薦メシマセン。本書ハ、体感的温度ヨリ心的ニ…作用シマス。

……ゔ…あ゙…がッ…みッ………っち…断ちッ……感じ………きざ…む………カサ…カサカサ……覗ク………聞こェッ!!…………に睨……ム……ヴェ………べちゃっ………みみ見……け…ぁ………あ゙え゙え゙え゙イ゙ッ゙…さ…逆……う…しろ……カサ…カサカサカサカサ…ガサッ!……………ぐぼゔぁ……おひ…き……ピチャッ……………コチラハAERN-BBC、「後遺症ラジオ」デス。チューニングノ必要ハ……アリマセン。

032 90.32NHz    033 80.20NHz    034 33.95NHz    035 29.00NHz    036 26.92NHz   037 48.81NHz    038 58.65NHz    039 29.00NHz    040 53.78NHz    041 48.68NHz    042 29.00NHz    043 41.95NHz    044 75.32NHz    045 86.77NHz    046 48.90NHz    047 27.33NHz    048 65.03NHz    049 88.50NHz

【著者紹介】
[なかやま・まさあき]★漫画家。1966年生。北海道出身。1988年、アフタヌーン四季賞冬のコンテストに入賞後、90年にコミックモーニングルーキーリーグ1号の『いい人なんだけど……』にてデビュー。同年、アフタヌーンに『ランチタイム(後に『フレックスタイム』に改題)』を連載開始。93年、週刊モーニングにてスタートした『オフィス北極星』(原作/真刈信二)がヒット。その後、月刊チャンピオンREDと週刊少年チャンピオンで連載した『不安の種』シリーズでホラー表現の新境地を切り開いた。他の代表作に『PS羅生門』(原作/矢島正雄)、『泣く侍』、『フラグマン』(原作/相場英雄)、『ブラック・ジャック ~青き未来~』(原作/手塚治虫、脚本/山石日月)など。現在はネメシスにて『後遺症ラジオ』と、ビッグコミックオリジナル増刊にて『書かずの753』(原作/相場英雄)を連載中。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

カムイ

36
見えてしまうのは怖いが意外と冷静な登場人物たち危害を受けるのかはその後には描かれず、自己で想像しざるおえない、全く持って作者の術中にハマっているようである、電車での見えないはずの女性の顔は不気味でもあるが視点を変えて見るとギャグにも見えなくもある笑いの要素も取り入れているのは作者のセンスがキラリと光っている、東洋でも西洋でも黒髪は黒魔術に使われて1つのアイテムとして使われている、この先(おぐし様)は増殖していくのか恐怖の増殖は連鎖し黒髪に雁字搦めとなり身動きできないだろう、うー怖い。2020/11/01

ラルル

29
過去から現代が切れぎれで展開され、話が進むごとに少しずつピースがはまっていくようにストーリーが進んでいく。雰囲気は不安の種に似た感じ。嫌いじゃないです2016/04/06

ともかず

28
本棚に置いておきたくないゾッとする一冊でした。相変わらず、恐怖シーンが恐いよ〜。「善も悪もない、求めるのはただ生贄だけ」が1番怖い。ストーリーはほぼないけど、断片的な繋がりはあるから、それを自分の中で想像しながら読むのも面白い。2017/08/28

J7(読メ低浮上中)

24
攻撃的な赤い表紙が象徴するように第3巻では1、2巻から続いた怪異たちが牙を剥き、登場人物たちに猛威をふるい始めます。因縁があるなしに関わらず多くの人々を無差別に容赦なく襲っていく様子は、この呪いの根深さと強大さを感じさせて恐ろしい。特に、とあるエピソードの“死人がでる家に浮かぶ影坊師”が町全体に浮かんでいる絵には「ガンツ」のカタストロフィの前兆を読んだ時のようにゾクゾクきました。まだまだ全部が明らかにはなりませんが、なんとなくこの巻はこれから読み進める上で、一種のターニングポイントになるような気がします。2015/06/14

澤水月

17
前巻一気に話が動き江戸からの話や戦時の話などがあったような大きな動きはなく次への力溜め期? 髪描写、歯描写のイヤさは天下一品。目次?のラジオ欄が今回も異様に凝ってる、訃報と事故物件案内ばかり2015/06/15

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