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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
蔦屋重三郎そっくりおじさん・寺
19
1ページ目からやたら頭のでかい吉法師の姿に脱力させられる。大体この作者は一見絵が上手そうに思わせながら、至る所微妙に残念である。3巻はもう一人の主人公的存在だった今川家の軍師・太原雪斎の死と信長の尾張統一。斎藤道三・武田信玄・北條氏康・長尾景虎登場で戦国らしさ倍増。しかし平手政秀の死をこういう視点で描いたのは面白い。柴田勝家や秀吉らしき人物も現れ盛り上がる。このセンゴクシリーズ全部読もうかしらん。2013/05/23
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
7
織田信長よりも黒衣の宰相、彼こそが主人公の巻。桶狭間の戦いまでじわじわと近づいていくなぁ。2010/06/15
湖濱江波
4
雪斎さんが…。この作者が描く氏真くんって、どんなかな?この義元さんは、余り他所で見ないタイプだけど、あの氏真くんの親だと言うのは物凄く納得出来る。2010/06/14
getsuki
4
平手の爺の死に様がカッコ良くて痺れた!雪斎も退場し、刻一刻と桶狭間へと近づいている・・・次も待ち遠しい・・・2010/06/08
はばたくキツネ
3
太源雪斎の大事業・甲相駿三国同盟に大きくスポットが。ここに焦点を当てている漫画はなかなか無い。次回ではいよいよ桶狭間開戦だろうか。2010/06/12
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