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出版社内容情報
12の捧げものと引き換えに、人類を滅ぼす神となる事を引き延ばしていた契約が、ついに終わる! 身近な人々が死に、最後に残った親友・イサを捧げものにしないために、自ら命を絶つルナ――。しかし、アブラクサスの計画は止まらない。結果、ルナ自身が最後の捧げものとなり、契約が完了してしまった。全ての謎が解き明かされる、『ラキア』最終巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
OTIUM
1
おろろ、何だこの終わり方は。ラキアが心の中にあるというのはちょっと、また人間が救世主になるのは少し違和感を感じてしまいます。とおちゃんは急にカッコよくなっちゃうし。もう少し長くしてストーリーを拡げてくれたら良くなったと思うんだが。2010/12/28
おかちゃん
0
なんだか都合よく終わらせてありますな。 まあ、よく頑張りました。 女の子は大変可愛かったてすよ。 2013/01/27
小太郎
0
立ち読み〇訳もわからず、読んでしまった。圧倒的なスケール感。。 話の内容はわからずとも、読み終わると何かがずしっと残る感じ。。2012/06/13
かげつ
0
謎と画力の勢いで読めてしまうけど、結局なんだかわからない笑 次元が違うから理解出来ないってオチなんですか。2012/06/09
リッキーまち子
0
この圧倒的な世界の破滅感は大友先生以来ですね。尋常でない、執念の描き込み量。2011/09/22
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