出版社内容情報
父親を助けに、清麿とガッシュが暴れ回る!ガッシュの秘密を解くため、イギリスまで父親を訪ねた清麿とガッシュ。だが父親の姿はなく、魔物にさらわれた傷跡が…!助けに向かった二人を待ち受けるのは!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
日奈月 侑子
11
此方で再読です。 相変らず感想を書こうとすると濃密過ぎて困るシリーズです。でも個人的にはやはりブラゴが一番記憶に残っているという…。何だかんだと言いながらシェリーの身を案じたり、守ってくれてる所が素敵です。そしてゾフィーは此処で登場してたんですね、何度見ても妙に怖く感じる顔です。 そしてダルタニアン登場から捕獲に至るまでの流れが完璧すぎて笑い死にしそうになります。本当何なんだあの濃いおっさんは。 フォルゴレの回もかなり好きです。「もんでました」の時の表情が爽やかでイラッと来ます(笑 ギャグ要員でも良い男だ
123456789wanko
8
メルメルメルメ~~。(訳:森の妖精さんはチョーセクスィーでした。そしてフォルゴレは今回も面白かっこよかったです。)2013/11/02
Akiki
7
イギリスにてヨポポとの出会いと別れ。そしてウマゴン登場! ガッシュに似た魔物、初めてハッキリと登場。 この先の辛い戦いの日々を改めて想像させる1冊。アポロとロップス、強い!2015/10/20
ハイジ
7
ヨポポ切ない…。からのフォルゴレとキャンチョメで、本当に緩急がすごい。やっぱりフォルゴレとキャンチョメ好き。シュナイダーもといウマゴンがかわいい。ウマゴンの名に抵抗するウマゴンかわいい。2015/02/02
たいがー
6
どんどん展開進んでいくなあという印象。 ヨポポの話とか、フォルゴレがただのチチ揉みたいだけの変態じゃなかったとか、シェリーの過去とか。 あとウマゴン(笑)2019/05/30