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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
13
再会した瑛士に再び恋をした樹理、環境の激変で昔の約束を諦めかけた瑛士、樹理が引っ越してから頑張っていた栄一郎。冒頭の展開にどうなるかと思いましたけど、樹理の持ち前の前向きな明るさがいろんなところに波及して、状況を好転させていく様子がなかなかいい感じでちょっとほっとしました。次巻で完結かな?2017/07/16
ako
8
あれれ…前巻で思っていた人物像がグラグラと崩れた。嫌な感じがした栄一郎は実は良い奴で心の中では瑛士をライバルと認めているし、友達だと思っていた森下さんは実は嫌な奴だった。黒板に描いたのは森下さんかな。瑛士が本気になった以上、3人の恋の行方はもうわかりきってるような…2017/12/16
ASKA
4
割と全員KYなのだけど、まぁそれも青臭いというか、甘酸っぱいというか。ヒロインがぶれる可能性が皆無なんだがB君、どうすんだ‥?(笑2017/09/25
チューリップ
3
Bくん頑張ってはいるんだろうけどキリは絶対にぶれないし椿くんも本気出して来たら完全に勝ち目ゼロだよなあ。もっと嫌な奴なのかなと思ったらそうでもなかったのは安心した。でも森下さんには裏があった。黒板の文字は森下さんが書いたのかなやっぱ。2020/12/05
sasashin
3
なんかちょっと表紙の男子がサイコパスっぽくて怖いと感じる第2巻。読者視点ではワンチャンも残っていない白イケメンは憐れだけれど、うざいもんはうざい。やはり寡黙メガネ男子の方が信用できる(キャラは見た目が8割)。2018/01/08