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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
もっさん
4
播磨と仲良くしている天満に嫉妬し、辛く当たってしまった沢近。なぜ沢近が怒っているのかわからない天満は大雪にも関わららず、沢近邸の前で一晩中沢近の帰りを待ち続ける。素直になれない沢近は一旦天満を引き離すが、天満の純粋さに触れ、仲直りすることができたのであった。2014/08/09
オジャオジャ
2
沢近と播磨の金の無い中での東京デートはなかなかロマンチックで良い…………だけど播磨への思いを振り切るためとは言え原稿を破くのはやり過ぎだぞ沢近。八雲さんがさだまさしの雨宿り好きなのめっちゃ推せる!2020/08/01
半木 糺
1
ついに天満と八雲が激突。『スクールランブル』のひとつの山場の巻である。どれほど沢近に拒絶されてもめげず、人とぶつかりあって傷つくことを恐れない天満。結局みんな、そんな天満を中心に生きている、ということがよくわかる。もっとも勇気ある者、それが塚本天満というキャラクターなのであろう。2007/06/29
影法師
0
今巻の沢近に肩入れする余地はないかな2016/05/04
零崎夢織
0
沢近に振り回されるハリマ。今回もハリマは大目に割をくってます。ハリマの思いを知る八雲。沢近の思いを知っててもハリマの思いを知らない天満。そのためにみんなが空回りして喧嘩して仲直りして、な巻。2015/04/07
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- 日経トレンディ 2014年 07月号