感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こかち
5
最後、ややご都合主義では。キリスト教も一度ちゃんと勉強せねばなぁ。2019/07/14
よきし
2
イエス再誕。その瞬間人々は何を思うのか。イエスのDNAを持つ子供は神の子なのか。最後の大舞台に魅せられる。そして相対化することのないテンプル騎士団の暴走のエピローグにニンマリ。2012/01/03
JACK
1
☆ キリストの聖遺物を探して地下礼拝堂に閉じ込められた勇午たち。苦難の末にやっと手にした「マグダラのとまり木」だったが、勇午たちの前に500年の間聖遺物を集め続けている秘密組織「聖堂騎士団」が立ちふさがる。「マグダラのとまり木」とは何なのか。果たしてノエミのお腹の子は何者なのか。12月25日の出産予定日が近づく・・・。今回は勇午の中でもちょっと毛色の違う物語でした。2012/03/14
bookish
0
神の子を産む前に、1人の子を産む母親・・・これは、子供を産むことで母親になれるという論が前提か?2010/05/03
dani
0
あの終わり方は何を意味するのか?2009/12/03
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