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出版社内容情報
アラスカ・ブッシュパイロット編、ついに完結。吹雪のデナリに救助に向かったアリスとジャック父娘を自然の猛威が襲う。
1 ~ 1件/全1件
- 評価
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
粋
8
再読。ここまでよくアリスは生きていたなと思います(笑)アクシデントありすぎでしょ。まあ、半分は父親のせいだけど。巻末の懺悔で出てきた事故の話、前回読んだ時は知らなかったけど、今回は知って読んだからちょっと理解できて嬉しかったな。2024/08/08
読み人知らず
8
あれあれ、んあとまああっさりと結ばれる。26まで何もなかったのもすごいけれども。そうかくっつくのか。2015/09/26
東西
3
過去編が終わり、なるほど、そういう過去があるから、関係者の発言がそうなるのか、と アリスは因縁があることも知らず、金蚕さんと関係してしまうが… そして、次のお話、また政治的な…って、国を跨いで飛ぶ飛行機という都合から、政治が話に絡ませやすいのかね2013/08/13
粋
2
アリスパパ、如何なる時も冷静でカッコいいな。アリスと金蚕さん展開早すぎるし(笑)今回は久々の金蚕、円旗さん以外のキャプテン登場。日本空船は濃いキャラ揃いすぎでしょ(笑)そして、最大の事件が到来。2017/10/16
麻生未来琉
2
航空機のパイロットの敵(エネミー)は、「自然」以外の何かだとは分かっていましたけど、そういう展開になるのですか。ありすのパパさんも同じ答なのでしょうか?2013/04/01