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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
7
八百年の時を経て、江戸の世によみがえったのは、己を太刀に封じ込めた陰陽師・安倍清明に復讐すべく復活した伝説の外道法師・蘆屋道満。迎え撃つは、体内に狗神・ゴウザを宿した男・十蔵!災厄の封が解かれるとき、数奇な運命の歯車が回りだす。十数年ぶりの再読。詳しい説明がなくおいおい出てくる感じなので、話の筋道がちょっとわかりづらい。でもなんか好きなんだよね、この作品。2014/11/29
ひろにゃご
0
既読。
水面頼光
0
そんなに複雑な話ではないと思うのたが、イマイチ分かりにくい。昨今の原作ありの作品を選択したのは正解なのかな。2015/02/09
ぽち
0
十蔵さんかわいい。そして兄貴最低(笑)。ずいぶん昔に読んだきりで話の大筋もほぼ忘れてしまってとても新鮮。いろいろと詰め込みまくりでついていくのが大変。マサカズについては、ツッコんでいいのかなあれ…。2019/05/07
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