ワイドKC モーニング<br> とりぱん 〈1〉

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ワイドKC モーニング
とりぱん 〈1〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 132p
  • 商品コード 9784063375947

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

やすらぎ

166
春っていうのは、お日さまじゃなくて土の暖かさなんだなあ。愉快で軽快な漫画の合間にポッと花咲き素敵な言葉がひらく。日常に疲れた作者が、目の前の庭で繰り広げられる鳥たちの自然体を描き、少しずつ心奪われていく。花びらに包まれていたい。鳥になれたらいつでもその願いが叶うのだろう。空を飛べたら何処までも行ける。それは誰もが一度は願う夢なのだろう。もし高い空を飛ぶことができたら価値観は覆り、想像の世界も果てしなく広がるだろう。季節とともに鳥がやってくる喜び。鳥の運んできた種が今年も植木鉢から芽生えてくる、これも喜び。2024/06/04

小梅

73
再読。昨日エナガの写真集を書い、エナガの可愛らしさに萌え萌え~で思い出し再読スタート。モーニングは購読していたので「とりぱん」の連載が始まった時、うわぁ〜コレ好きだ♡と楽しみに読んでました。2014/03/23

モリー

67
我が家の庭の常連客、ヒヨドリ(以下、「ヒヨ」という。)が登場するマンガ本の存在を読み友さんから教えられ、すぐに読みたい!という気持ちが抑えられず、なけなしの小遣いで入手したマンガ本です。購入して大正解でした。ヒヨは、決して主人公級の扱いを受けません。しかし、要所要所で暴れん坊として登場する名脇役でした。主役級のアオゲラポンちゃんには叶いませんが、なかなかいい味出してました。毎日のように、我が家の狭い庭にやって来るヒヨはふてぶてしく、ミニ生態系の頂点に立つような存在なのですが、上には上がいるものです。2020/11/18

ネギっ子gen

60
【会社員生活でストレスがたまりすぎ、漫画家を目指すことを決意】登録のため再読。巻末の「おたよりコーナー」など、コンセプトはあまり変わってない。青ゲラぽんちゃん、一巻表紙から堂々と!漫画賞大賞の受賞作も収録。今さらですがタイトル名は、鳥の餌にするパンの皮からでした。第一“羽”のお話は、パン屋で売っているそのパンの皮の話。作者は店で、<私は平気で手ぶらで出る人。が、とりあえず、300円ほどパンの“身”を買う。まだ私にも守るべき部分が残っているらしい>。「あ…あと…ついでに、そこの10円のも、あるだけ…」と。⇒2026/08/02

かっぱ

41
アオゲラポンちゃんは第1羽から登場。1巻を読めばその名前の由来が分かるかと思ったけど、特に説明もなく最初からポンちゃんでした。野イチゴは食べる前に裏側を見ないと虫がついているかも知れない。ふっと一息で虫を飛ばしてから召し上がれ。第20羽の最後の言葉が印象的。『「とって食う」ことばかり考えて「とって食われる」ことを考えなくなったモノは、いつか誰かに退治されてしまう気がする―。』ほのぼのだけではない野鳥たちのワイルドライフ。2019/02/03

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