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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
すす
1
江川さんの作品は、最初は面白いけど段々理屈っぽくなってウンザリして読むのを止める。女性キャラは凄まじく綺麗なんだけど。 今作はどうにかラストまで読み終えた(笑)はぁ、疲れた………… ピース本社に行くまでは面白かったけどねぇ。いや、行ってからの爆発までは、珍しくなんとか面白かった。 その後は義務で読み終えた感じ。 しかし強烈な人だよな、江川さん。 読者が生理的嫌悪を感じようが関係無いんだろうな。 タモリ倶楽部で見た江川さんは大好きなキャラなんだけどな。 2025/06/19
ものくろ
1
レンタ読み。なんだろう気持ち悪く好きじゃない。2019/07/31
Ko
0
ラストマンってのは何なのか、色んなモンスターはなんなのかはっきり分かんない時は凄く面白かった。 ラストマンが転生繰り返して出来上がった存在って分かったあたりから徐々につまんなくなった。 初期は面白い
中性子星
0
意図的か知らないが、メルヘンチックに見えてすごく暴力的2012/06/04
ごみくず
0
★5.1998年発売。2003年読了。作者の絶頂期に執筆された、作者の初期衝動だった仮面ライダーのオマージュであり、当時エヴァンゲリオンから流行した、外存在との交わりで生ずる孤独や苦悩や煩悩等、哲学的なアプローチを作者の多動性と性的な解放感をベースに創作された名作。或る日大森愛(中3)と弟正義(小3)は街中で倒れた裸の美少年を拾い誠と名付ける。誠は赤子同様で排泄も出来ないが、急速に学習し怪力や魅了等不思議な力を発揮。ハイテンションでギャグ調の日常に冒頭のクモ女の一コマが挿入され不穏な未来が余計に克明になる2023/09/24