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出版社内容情報
【内容紹介】
永遠(とわ)に咲け!!白球の夢。
岩田鉄五郎が吠え、水原勇気が舞う……21世紀も、東京メッツがプロ野球を熱くする!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
夢追人009
218
新・野球狂の詩の第1巻は前作シリーズの延長で、20年後の新シリーズで気づいたのは実況中継でやたらと「~だあー!」という表現が出てくる事ですが、きっと水島先生が若い読者層を意識された為でしょうね。今回は昔の英雄、水原&鉄五郎の大活躍の巻でしたね。『消えたドリームボール』中日戦で青田投手が2-3から際どい球を投げると審判がボールとコールし押し出し四球となる。心太郎が文句を言うのを捕手の乱丸が止めて鉄五郎が初の主審を務める蔵に訂正しろと言うと退場となる。五利コーチが代行すると今度は攻撃で走者がホームに滑り込む。2022/02/22
柴崎章翔
1
「天才・勇気にいい考えがあるという時はいい考えがあるんだよ」2014/08/31