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出版社内容情報
【内容紹介】
謎の“匣(はこ)”を奪還すべく「運び屋」と対峙したGB──。
苦戦しながらも蛮の“邪眼”で奪還成功!!……に見えたのだが!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
19
初読。2014年187冊め。超能力的なバトルになってきた。2014/03/16
白玉
14
前から気になってたので、3巻まで無料ということでこれを機会に読了。 凄い時代を感じる作品だなぁ(ー ー;)ところどころ男性読者のためと思われるお色気というかエロ要素があってGTOに似た匂いを感じる作品だった。 主人公2人のコンビもいいけど、自分は男の娘?みたいな容姿の花月が非常に気になりました。なので、彼が糸を使う見開きページがお気に入り。他キャラの今後の動向も気になるし、機会があったら全巻読破したいなぁ。アニメ化もしているみたいだけど、何か評価がイマイチなので観るのはやめときます・・・。2015/08/15
†ラーグ†Was it you who I’ve been searching for
8
「涙もすぐに忘れてしまって」2015/05/15
結葉天樹
7
忘れてたけど馬車さんヤバすぎる。建物すらぶち抜いて蛮たちを追いかける姿はあっちもある種の異常者。蛮vs卑弥呼は完勝。銀次vs赤屍は銀次の能力で赤屍の能力を利用して勝利。次エピソードでは音羽マドカ、風鳥院花月、冬木士度が登場。のちのレギュラーメンバーがこのあたりからどんどん出てくる。ストラディバリウスのことを知ったのもこの話からだったかな。2021/01/29
扉のこちら側
7
再読。2014年622冊め。2014/09/03