講談社タイガ<br> 風は青海を渡るのか?―The Wind Across Qinghai Lake?

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講談社タイガ
風は青海を渡るのか?―The Wind Across Qinghai Lake?

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  • サイズ 文庫判/ページ数 272p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784062940368
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

ナクチュを再訪したハギリが出会う研究者たち。彼らが導かれる先は? 聖地。チベット・ナクチュ特区にある神殿の地下、長い眠りについていた試料の収められた遺跡は、まさに人類の聖地だった。
 ハギリはヴォッシュらと、調査のためその峻厳な地を再訪する。ウォーカロン・メーカHIXの研究員に招かれた帰り、トラブルに足止めされたハギリは、聖地以外の遺跡の存在を知らされる。 
 小さな気づきがもたらす未来。知性が掬い上げる奇跡の物語。

プロローグ
第1章 月下の人々 Sublunary people
第2章 月下の営み Sublunary working
第3章 月下の理智 Sublunary intellect
第4章 月下の眠り Sublunary sleep
エピローグ


森 博嗣[モリ ヒロシ]
著・文・その他

内容説明

聖地。チベット・ナクチュ特区にある神殿の地下、長い眠りについていた試料の収められた遺跡は、まさに人類の聖地だった。ハギリはヴォッシュらと、調査のためその峻厳な地を再訪する。ウォーカロン・メーカHIXの研究員に招かれた帰り、トラブルに足止めされたハギリは、聖地以外の遺跡の存在を知らされる。小さな気づきがもたらす未来。知性が掬い上げる奇跡の物語。

著者等紹介

森博嗣[モリヒロシ]
工学博士。1996年、『すべてがFになる』(講談社文庫)で第1回メフィスト賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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