講談社学術文庫<br> パンの文化史

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講談社学術文庫
パンの文化史

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  • サイズ 文庫判/ページ数 352p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784062922111
  • NDC分類 383.8
  • Cコード C0139

出版社内容情報

日本語で書かれたほぼ唯一のパンの文化人類学。膨大な資料と調査に基づいて古今東西のパン食文化を一望。貴重な写真図版を多数収録。豊かに実る穀物を、収穫しては挽いてこねて焼く。
そうして出来た固形物を、本書は「パン」と定義する。
この「パン」作りを、人類は遥か五千年以上前から繰り返してきた。
古来から食べものそのものを意味する特別な存在だったパン。
メソポタミア文明から現代ヨーロッパまでを、膨大な資料と調査に基づいて一望する。
貴重な写真図版も多数収録。
世界各地・諸民族・各家庭で多種多様に継承された、パンの姿と歴史と文化が、この一冊に。
日本語で書かれた、ほぼ唯一の、パンの文化人類学。

はしがき
■序章 米偏世界へ渡来した異邦人
■第一章 パンとは何か
 1 パンづくりとは何か
 2 ムギ
 3 無発酵パンと発酵パン
■第二章 パンの発酵
 1 パンはなぜふくらむのか
 2 パン種
 3 「たねなしパンの祭り」
 4 「最後の晩餐」のパン
 5 発酵と不浄
■第三章 パン焼き
 1 古代遺跡が語るパンの発達
 2 古代人のパン焼きのくふう
 3 中世のパン焼き
■第四章 パンを焼く村を訪ねて
 1 パンを焼く村を訪ねて
 2 パンの保存
 3 パンと十字印
■第五章 パン文化の伝承
 1 パン文化の伝承
 2 嫁のパン焼きと姑のパン焼き
 3 祭りの象形パン
 4 民話の中の記憶
 5 パン窯にまつわる暗い影
■第六章 貴族のパンと庶民のパン
 1 中世の白パン社会と黒パン社会
 2 パン屋
■終章 パンは何を意味してきたか
 1 パンのほどこし
 2 ある巡礼の古い記録から

あとがき
図版リストとクレジット
参考文献紹介
索引


舟田 詠子[フナダ エイコ]
著・文・その他

内容説明

メソポタミアからアルプスまで。ムギ栽培から人工培養イーストまで。古今東西、膨大な調査結果がここに。貴重な図版写真を多数収録。

目次

序章 米偏世界へ渡来した異邦人
第1章 パンとは何か
第2章 パンの発酵
第3章 パン焼き
第4章 パンを焼く村を訪ねて
第5章 パン文化の伝承
第6章 貴族のパンと庶民のパン
終章 パンは何を意味してきたか

著者等紹介

舟田詠子[フナダエイコ]
上智大学独文科卒。78年よりパンの文化史を研究。ウィーン在住、ヨーロッパでフィールドワークをする。千葉大学、東海大学元非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。