講談社学術文庫<br> ことば遊び

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講談社学術文庫
ことば遊び

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  • サイズ 文庫判/ページ数 262p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784062919722
  • NDC分類 807.9
  • Cコード C0181

内容説明

「世の中はすむと濁るの違いにて、刷毛に毛があり禿に毛が無し」。平安以来、歌詠みも、連歌作者も、俳諧の宗匠も、ことばの動き、その変わり身の様々な相を追求した。「回文」「早口ことば」「しゃれ」「地口」「なぞ」「解きと心」…。百花繚乱の言語遊戯を誇る日本語。ことばの可能性を極限まで発掘しようとする行為としてのことば遊びの歴史を辿る。

目次

第1章 ことば遊びの世界(尻取りことば;回文)
第2章 早口ことば(早物語の系譜;ういろう売のせりふ ほか)
第3章 しゃれ(しゃれの語系;秀句・こせごと・かすり ほか)
第4章 なぞ(古代のなぞ;なぞなぞ合 ほか)

著者等紹介

鈴木棠三[スズキトウゾウ]
1911年、静岡県生まれ。国学院大学国文科卒業。同大学研究科修了。元・白梅学園短期大学教授。専攻は国文学、民俗学、口承文芸。1992年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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