講談社学術文庫
鎌倉仏教

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  • サイズ 文庫判/ページ数 246p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784062919685
  • NDC分類 182.1
  • Cコード C0121

内容説明

中世の幕開きに興った仏教改革の潮流。禅宗や浄土思想の影響で新しい宗派が誕生する一方、旧仏教にも変革の機運が生じ、日本史上、仏教が最も活気に満ちた瞬間が到来する。経済や社会が急激な変化を遂げる時代、人々は何を求め、何に祈ったのか。貴族のための伝統的仏教が個人の経済をめざす大衆仏教に変貌する過程を描く、日本仏教史理解の必読書。

目次

概論 鎌倉仏教の根本課題
第1章 南都
第2章 真言密教
第3章 北嶺
第4章 禅
第5章 念仏
第6章 日蓮

著者等紹介

田中久夫[タナカヒサオ]
1913~1997年。東京帝国大学文学部国史学科卒業。国民精神文化研究所、千葉師範学校女子部勤務を経て、千葉大学教授。千葉大学名誉教授。専門は日本仏教史、鎌倉仏教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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