講談社現代新書<br> 自民党ひとり良識派

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講談社現代新書
自民党ひとり良識派

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  • サイズ 新書判/ページ数 194p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784062883757
  • NDC分類 310.4
  • Cコード C0231

出版社内容情報

いまの自民党のままでは、日本に明るい将来がなくなる! 自民党の良識派ベテラン議員が、覚悟の告発。いつから自民党はモノの言いにくい政党になってしまったのか。
安保関連法採決は立憲主義の放棄。
「カラスは白い」という自民党幹部。
派閥政治の功罪。
公務員法改正の問題。
私も大臣を務めた小泉政権のトラウマ。
選挙制度改悪の歴史。
財政再建と消費税めぐる正論。
社会保障は中福祉中負担に

第1章 自民党の現在
第2章 日本に集団的自衛権は必要か
第3章 最近の自民党は不自由民主党
第4章 郵政選挙がトラウマに
第5章 派閥崩壊がもたらしたもの
第6章 政治家の質
第7章 優秀な官僚を使いこなせるか
第8章 最優先事項は財政再建
ほか


村上 誠一郎[ムラカミ セイイチロウ]
著・文・その他

内容説明

誰よりも自民党を愛するからこそ覚悟の正論!いつから、わが自民党は正しいことを堂々と言えない「不自由民主党」になってしまったのか!?安保法制は問題だらけ。立憲主義を守れ。憲法は権力者のものではない。アベノミクスはもう限界である。かつてのわが党の良さを取り戻せ!

目次

第1章 自民党の現在
第2章 日本に集団的自衛権は必要か
第3章 最近の自民党は不自由民主党
第4章 郵政選挙がトラウマに
第5章 派閥崩壊がもたらしたもの
第6章 政治家の質
第7章 優秀な官僚を使いこなせるか
第8章 最優先事項は財政再建

著者等紹介

村上誠一郎[ムラカミセイイチロウ]
自由民主党衆議院議員。1952年生まれ、東京教育大学附属高を経て、78年東京大学法学部卒業。自民党衆議院議員だった父が所属していた三木派を引き継いだ河本敏夫衆議院議員の秘書となる。86年旧愛媛2区より2度目の出馬で衆議院議員に初当選。河本派を経て高村派に所属。2001年、第2次森喜朗改造内閣で初代の財務副大臣に就任、第1次小泉純一郎内閣まで務める。第2次小泉改造内閣で、国務大臣(行政改革・地域再生・構造改革特区担当)・内閣府特命担当大臣(規制改革・産業再生機構担当)として初入閣(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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MOKIZAN

18
顔も存じ上げぬ愛媛県選出の議員さんの本。民主党政権終了以後、個人的に「選択肢の無い選挙」が続き、「膏薬」より遥かに安易に剥がし捨てる「公約」ばかりを貼り付ける現政府に、この国の明確な衰弱を実感する今だけに、なかなか面白かった。はっきりと党総裁や取り巻きを非難し、改憲、集団的自衛権にも反対を主張されている。ことに自衛権に関する論ついては、百田氏の著書と続けざまに読んだことで、双方主張の違いにいろいろ思いながら読めて、より良い本読みだった。政権自民党が不自由なんだから、国民生活は輪をかけ不自由になるのか?2016/07/21

Prince of Scotch

10
現役の衆議院議員による自由民主党(以下、自民党)の現状を憂うる書である。中選挙区時代、派閥の弊害は叫ばれてはいたものの、自民党には自由闊達さと風通しの良さとがあったと著者は言う。小選挙区制の導入と小泉純一郎首相による「郵政選挙」とで、自民党は窮屈な“不自由民主党”となり、政治家たちの質も著しく低下したと嘆いている。かつての堂々たる力強い自民党に復するにはどうすればよいのか?「ひとり良識派」を自認する著者が本書で、さまざまな提言を試みている。 2020/08/17

AnmitsuK (うろ覚えムーミン)

2
いささか自己弁護的に過ぎる点やノスタルジィ(昔は良かった論)に傾斜している点など、100%納得できる内容とは言い難い。それに、1章~3章で展開される安倍政権への批判にしても、これまで野党やジャーナリストたちによって指摘済みな内容であり、既視感が拭えなかった。むしろ興味深かったのは後半。小泉政権時代を振り返る4章、ネガティブイメージのある「派閥」や「官僚主導」の良い面を主張する5章・7章、「対案」を提示するラストの第8章はかなり得る物が多く感じた。2018/03/24

Hachi_bee

2
田中角栄ってスゴイ人だったんだなぁって、この本でも思わされた。中選挙区制に戻らないかなぁ。 日本のこれからを思うと背筋が凍る思い。村上誠一郎さんに説明されたら、消費税20%超でも仕方ないかなぁと思ってしまいそう。2016/08/28

鬼山とんぼ

1
実は最近メディアに取り上げられるまでよく存じ上げなかった政治家だが、こんな立派な先生がいたんだ、と感心した。この本が書かれた1年前の時点で安倍政権の独善的体質を糾弾するのは勇気が必要で、気骨があってなかなかよろしい。文中で重要な指摘が多々あったが、中でも公務員法の改正により、権力者が許認可や補助金を左右する恐れがあるという懸念は見事に的中しておりお見事であった。安倍政権が終わったらぜひ要職に復帰して、辣腕を振るっていただきたい。2017/07/21

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