内容説明
6年生のおっこは交通事故で両親をなくし、祖母の経営する旅館“春の屋”に引きとられる。そこに住みつくユーレイ少年・ウリ坊や、転校先の同級生でライバル旅館のあととり娘の真月らと知り合ったおっこは、ひょんなことから春の屋の“若おかみ”修業を始めることに。きびしい修業の日々、失敗の連続…。負けるな、おっこ!コメディ新シリーズ第1話。小学中級から。
著者等紹介
令丈ヒロ子[レイジョウヒロコ]
1964年、大阪市に生まれる。嵯峨美術短期大学(現・京都嵯峨芸術大学)卒業。講談社児童文学新人賞に応募した作品で、独特のユーモア感覚を注目され、作家デビュー
亜沙美[アサミ]
1977年、大阪府寝屋川市に生まれる。京都芸術短期大学(現・京都造形大)ビジュアルデザインコース卒業。’01年、講談社フェーマススクールズコミックイラスト・グランプリ佳作入選。その後、講談社カルチャーセンターHPなどのイラストを手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
panda
2
確か小学生くらいの頃に読んでいて、懐かしさに浸りたく再読。 児童向けながら、ひたむきに頑張るおっこに励まされた。大切なことを教えてくれる一冊。 温泉プリンなどの創作料理が良いですね。 童心に帰って、こういうまっすぐな作品をたくさん読んでみたいと思いました。2025/02/20
六畳リエ
2
事故で両親を亡くした小学校6年生の『おっこ』こと関織子が、小さな旅館を営む祖母の家に引き取られ、勢いで若おかみになってしまうというお話。主人公が失敗してもめげないところがこの作品の良さですね。黒豆ベースの「露天風呂プリン」は実際に食べてみたいと思いました。しかし、肉親はお婆ちゃんだけ、そして謎の幽霊という設定は、最終回はどう転んでもお涙ちょうだいになりそうで危険だ!2010/06/18
merry
1
小学校の読み聞かせに使えるかなぁと思って読み始めたら自分がハマってしまった!しっかりしてるほうだけど社会ではまだまだな点だとか具体的で子ども視点から読んでも大人視点から読んでも共感できる。 もっとも男の子にはどうなんだろう? その点で読み聞かせに適しているかは疑問だけど。2012/07/14
ナサーン
0
かわいい。2009/01/02
sfこと古谷俊一
0
なりゆきで女将になって跡を継ぐ宣言をしてしまう粗忽ぶりや、意欲がから回ってしまうあたりとか、なるほど人気作。2008/10/08
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