目次
第1章 「脳を鍛える」とはどういうことか?(鍵となるのは「脳のメモ帳力」だ)
第2章 わたしたちの脳(「前頭葉」って何?;認知症と前頭葉問題 ほか)
第3章 「脳トレ」になる運動(運動が脳に良いらしい証拠;前頭葉を鍛える最良の運動)
第4章 ストレスと脳の関係(ストレスと脳)
第5章 「脳トレ」とコミュニケーション(笑いは「脳トレ」;デジタル時代の脳の活動)
著者等紹介
篠原菊紀[シノハラキクノリ]
1960年、長野県生まれ。東京大学卒業後、同大学院教育学研究科修了(健康教育学)。諏訪東京理科大学共通教育センター教授、同大学学生相談室長(専門健康心理士)。専門は脳システム論、健康教育学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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