内容説明
コメディー、ミステリー、SF、ホラー、ユーモア、etc。一本2800字以内のスペースに、あらゆるエンターテインメントがそろった物語のテーマパーク『ショートショートの広場』!全64編の傑作をお楽しみください。短編小説の巨匠・阿刀田高氏による選評も収録した人気シリーズ第15弾。
著者等紹介
阿刀田高[アトウダタカシ]
1935年東京都生まれ。1979年『来訪者』で日本推理作家協会賞、同年短編集『ナポレオン狂』で直木賞を受賞。デビュー当初より短編、ブラック・ユーモア、ショートショートの名手として多数の作品を発表。長編でも『新トロイア物語』(吉川英治文学賞受賞)を著すなど幅広い分野で活躍している。1993年より1997年まで、日本推理作家協会理事長を務める
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はーこ
6
朗読用。魔法のランプ、悪友、彼からのプレゼントが好み。こういう彼は大好きだw結構読みなれてきたせいか、オチも読めるようになってきてしまったなぁ(笑)2015/06/16
MIKETOM
5
この巻も前巻(第14巻)同様レベルが低かった。面白いと思える作品がほとんどなかった。「贈り物展示館」「一年の孤独」「チキン」ぐらいか。結局アイディアがパターン化され過ぎてしまって、どれを読んでも既視感バリバリ。人間と思わせておいて実は物品パターン、星新一の焼き直しパターン、無理やり爽やかパターン、オチがダジャレや諺パターンとか、手垢が付き過ぎ。選者の講評、褒めてるものは必ずしも同意できるとは限らないが、貶してるものはだいたい同意できる。選者も危機感があるようで、読者に挑戦を呼び掛けているのが可笑しい(笑2019/05/03
jack
2
短編に挑む、文章への果敢な努力。頭が下がる。 ☆4.52015/08/05
fengui
2
色々な人のたくさんの話しが読めておもしろかった。2012/06/02
三木
2
長くても4回ほどページをめくったら一つの話が終わるのでこぼれ落ちそうな様々なショートショートを心行くまで堪能できます。一番良いと思ったのは「チキン」。編者の選評にもありましたが、あえて多くを述べないあの終わり方はなかなか良質なのではないでしょうか。2011/01/14




