内容説明
“脳も身体も人生も”支援するこころの医学。“患者に学ぶ”が身につく画期的なガイド本。精神科医療に関わる人に求められる「臨床知」を網羅した必読書!!
目次
第1章 精神科研修へのアドバイス(精神科医を志す研修医・学生諸君へ;基本的素養 ほか)
第2章 精神科研修でマスターすべきこと(精神疾患の疫学;脳科学からのアプローチ ほか)
第3章 症候からみる状態像(精神症候の診かた;意識障害(意識混濁、意識変容) ほか)
第4章 疾患ごとの診断と治療(統合失調症;気分障害 ほか)
第5章 知っておくべき法律・制度、書類の書きかた(守秘義務;精神保健福祉法 ほか)
著者等紹介
笠井清登[カサイキヨト]
東京大学大学院医学系研究科精神医学分野教授
三村將[ミムラマサル]
慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室教授
村井俊哉[ムライトシヤ]
京都大学大学院医学研究科精神医学教授
岡本泰昌[オカモトヤスマサ]
広島大学大学院医歯薬保健学研究院精神神経医科学准教授
近藤伸介[コンドウシンスケ]
東京大学医学部附属病院精神神経科特任講師
大島紀人[オオシマノリヒト]
東京大学学生相談ネットワーク本部精神保健支援室講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Asakura Arata
3
いろんな著者が書いていて面白い。松本ハウスとかも載っている。これ一冊あればオーベンはいらない感じ。著者も現場で活躍している人が多いので、実践に即している。2020/04/22
げんき
1
通読したが、これ一冊で知識をちゃんと身につけるというタイプの本ではない。特に各論的な話は章立てをパラパラ眺めて概要を掴んだ上で成書にあたるべきだろう。一方、冒頭の総論的な部分にかなりの紙幅が割かれているのは精神科らしくユニーク。この第一章のためだけでも買う価値がありそう。村井先生の「精神医学のサブジェクトマター」というメッセージが特に面白かった。2026/02/23
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