講談社+α新書<br> 儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇

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講談社+α新書
儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇

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  • サイズ 新書判/ページ数 208p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784062729642
  • NDC分類 302.22
  • Cコード C0295

出版社内容情報

中国や韓国と上手に付き合うには、まず「自己中心主義」の大本たる儒教の本質を知り、そして日本は儒教国家でないことを認識すべし! 日本人に「自虐史観のアホらしさ」を気づかせてくれたのはアメリカ人だった……ベストセラー連発、日本人より日本文化を深く知っているケント・ギルバートの新境地!
 中国や韓国と上手に付き合うには、まず「自己中心主義」の大本たる儒教の本質を知り、そして日本は儒教国家でないことを認識すべし!!

第1章 儒教の呪いとは何か
第2章 沖縄も東南アジアも樺太も中国領?
第3章 キリストも孔子も韓国人?
第4章 中国・韓国の自己中心主義の大本
第5章 日本は儒教国ではない!
第6章 この厄介な国々との付き合い方


ケント・ギルバート[ケント ギルバート]
著・文・その他

目次

序章 「儒教の呪い」とは何か
第1章 沖縄も東南アジアも樺太も中国領?
第2章 キリストも孔子も韓国人?
第3章 中国・韓国の自己中心主義の裏側
第4章 日本は儒教国家ではない!
第5章 儒教の陰謀は現在進行中!

著者等紹介

ギルバート,ケント[ギルバート,ケント] [Gilbert,Kent Sidney]
1952年、アイダホ州に生まれる。1970年、ブリガムヤング大学に入学。翌1971年にモルモン宣教師として初来日。その後、国際法律事務所に就職し、企業への法律コンサルタントとして再来日。弁護士業と並行してテレビに出演。2015年、公益財団法人アパ日本再興財団による『第8回「真の近現代史観」懸賞論文』の最優秀藤誠志賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

森林・米・畑

118
日本人よりケントギルバート氏の方が詳しいやん!と感心した。日本よもっと強くなれ毅然とサムライスピリットで!2017/08/03

舟江

88
わかっちゃいるけど、ここまで書けないのが日本人。例え書いたとしても、フェイクとして捉えられる。しかし作者は、略奪の限りを尽くし、数十年前まで人を奴隷として扱ってきた民族でしかない。50歩100歩、価値観の相違である。2017/10/17

とろこ

78
日本人には、特亜三国の人々の考え方や感覚が理解不能なことが多い。その理由が分かりやすく書かれていた。確かに、日本人と特亜三国の国民性は大きく異なっていると感じる。ただ、その理由が、全て儒教にあるとは思えない。「仁・義・礼・智・信」という日本人が好む美徳も儒教からでは?儒教に限らず、あらゆる宗教は、開祖の時代からは変化しているはず。個人的には、儒教自体ではなく、それを都合良く解釈し利用してきた権力者が問題なのだと思う。が、隣人である特亜三国の人々の精神性を知る上では役に立った。政治家や官僚にも読んでほしい。2017/05/07

K2

75
ほとんどの日本人が持ち合わせていると思われる近隣三国への違和感。 それに対して、痛快に、過激にコメントしていてスッキリ(^q^) しかし、この本の中でも書かれていたように、どの様な理不尽な振る舞いをされようとも『誠実』『冷静』『寛容』という日本人の美徳を忘れてはいけない、というフレーズが心に残りました。 2017/06/15

月讀命

70
ケント・ギルバート。書店で懐かしい名前の著作があったので購入した。中国や韓国の人達は、偉大な儒教思想を偏った誤った解釈をする事で偏屈な思想をうみだし、その結果彼らの考えや行動は日本人のものと大きく隔たる為、大きな軋轢を生みだす。私は、謙虚さも忍耐力も羞恥心も奥ゆかしさも全くない彼らを大嫌いであるが、ケントさんもその様に考えているとは思わなかったし少し言い過ぎの感さえある。この様な事実を多くのアメリカや諸外国の国民に情報提供し、そして中国人や韓国人にも発信し民族間の諍いを払拭する足掛かりになればよいと思う。2017/07/20

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