内容説明
おいしい雑穀つぶつぶ食で自給自足の食卓を演出し、時速4キロの歩く速さで暮らす!!スローフード&スローライフを実践する著者の、健康な未来へむけた新たな提案。
目次
第1章 グルメOLからナチュラリストへ
第2章 雑穀はおいしい!
第3章 「つぶつぶ」クッキング誕生!
第4章 栄養学の常識をこえて
第5章 雑穀でよみがえる健康
第6章 毎日が暮らしの大冒険
第7章 食卓から地球を変える
著者等紹介
大谷ゆみこ[オオタニユミコ]
暮らしの探検家。1952年、栃木県に生まれる。千葉大学で工業デザインを学び、20代半ばに企画デザイン事務所を開設。その後、地球の生命力と体の生命力を同時に高める穀物中心の食生活を「未来食」と名づけ、ライフワークとして実践研究に取り組む。雑穀を使ったオリジナル料理が注目され、さまざまなメディアで料理術を発表。創作雑穀料理のカフェ&レストランと食の研究所「未来食アトリエ風」を運営、食のセミナーを展開。暮らしの拠点を山形県小国町に置き、講演、執筆も行っている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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