The new fifties
新ハワイ黄金生活

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  • サイズ B6判/ページ数 229p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062692755
  • NDC分類 297.6
  • Cコード C0036

出版社内容情報

判型:四六判
頁数:232p
造本・体裁:仮製・薄表紙・カバー

会社リタイア後はハワイで極上ロングステイ

海外生活を楽しむなら、やっぱりハワイが一番。情報を集め、知恵を使えば、生活費は驚くほど安くすむ。夫婦2人、月25万円でゆったり暮らすノウハウ教えます。

内容説明

夫婦2人、月25万円で実現する極上ロングステイとっておきのノウハウ満載。

目次

第1章 なぜ、ハワイなのか(ロングステイを夢みて;私がハワイに決めたわけ ほか)
第2章 ハワイの暮らしはこんなに楽しい(「ニューカマー」の精神に感動;ロングステイ インクの設立 ほか)
第3章 ハワイの生活にはいくらかかるか(ハワイの物価について;ハワイの食生活について ほか)
第4章 ハワイ生活ランクアップ法(ハワイに滞在するための三つの方法;アメリカで永住権を取得する方法は? ほか)
第5章 ハワイ生活べからず集(郷に入っては郷に従え;家族や夫婦間の暴力には気をつけて ほか)

著者等紹介

大塚真介[オオツカシンスケ]
1934年福岡県生まれ。九州大学文学部卒業後、日本通運入社。福岡旅行支店長、東京航空支店国際旅行部部長、日通旅行ビジネスサービス社長として旅行業界で活躍。海外では米国日通取締役サンフランシスコ支店長、ブラジル日通社長、ハワイ日通社長をつとめ、旅行業界だけでなく、国際輸送業界、航空貨物業界でも活躍。通産省(当時)の「シルバーコロンビア計画」発表と同じ頃、海外ロングステイに興味をもち、退職後ハワイに「ロングステイ社」を設立。(財)ロングステイ財団のハワイサロンとしてサービスを提供。ハワイで暮らす日本人たちの生活のバックアップを行う。社団法人倫理研究所のハワイ支部、ハワイ倫理の会会長をつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ハタケシンヤ

0
やばい、最近ハワイが浸食してくる…。旅行できないかわりに、読んだ。2011/08/05

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