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The new fifties
ユーモアの流儀

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  • サイズ B6判/ページ数 245p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784062683937
  • NDC分類 917
  • Cコード C0095

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

_apojun_

4
図書館本。著者(演劇評論家でもあり英文学者)が対談してきた中で、ユーモアを感じられる会話の内容をテーマ別に紹介してくれている。 出てくる人が大御所すぎて、確かに粋な受け答えだなと思うものと、それのどこが面白いの?というのが半々くらいに感じられるのは時代的なものでしょうか。 多分、一番若いのが谷村新司じゃないだろうか。 寝る前に軽く読むにはいい一冊でした。2021/01/25

タイガ

0
茶番★《優しい道が一本しかないので有れば、私は喜んで茨の道を歩もう。》★ユーモアてのはわかりませんねー。一歩間違えると相手を傷つけるから難しいですよね。僕らが思い浮かべるユーモアはこの本の中では本の一部でした。コメディアンをよく連想しますが、仕事の中でも、友人との交流するときもユーモアは決して僕らから離れることはできません。比喩を用いる場合がよくありますが、比喩とは言えないような表現でニヤリを取っている言葉も目立ちました。今回の茶番はユーモアのつもりでしたがどうでしたか?笑えました?2017/02/23

モンとブラン

0
どなたかユーモアをお持ちの方はおられますか。はい。どちらさまですか。秋内です。商いさん?すいません、今日は手持ちがないので。そうですか…でもあなたと話をしていると、あきないです。そう言っていただけると嬉しい限りでございます。あっ、そうそう、いいお話があるんですよ。あなたのことをもっと知りたいわ。ですから、ア、キ、ナイです。ほんと、あなたにはユーモアがないわ。てかさ、私、今、付き合っている人いるからさ本当に。(※本編の内容とは全く関係ございません。小田島雄志さん。素敵すぎて、あなたをもっと求めてしまいます)2014/10/24

ispanoman

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気力が落ち気味になった時に気軽になれる一冊。2013/07/05

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