ブルーバックス<br> 太陽と地球のふしぎな関係―絶対君主と無力なしもべ

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ブルーバックス
太陽と地球のふしぎな関係―絶対君主と無力なしもべ

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  • サイズ 新書判/ページ数 294p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784062577137
  • NDC分類 444
  • Cコード C0244

出版社内容情報

犯人は太陽。「生命の誕生」を可能にし、生きとし生けるものすべてに恵みを与える。──「母なる星」のイメージは、間違いだった! 
11年周期で増減する黒点が、苛烈な太陽を演出していた。コロナ質量放出、磁気嵐、高エネルギー粒子線……。
絶え間なく繰り出される太陽の攻め手を、地球はどうしのいでいるのか?

内容説明

「生命の誕生」を可能にし、生きとし生けるものすべてに恵みを与える。―「母なる星」のイメージは、間違いだった!11年周期で増減する黒点が、苛烈な太陽を演出していた。コロナ質量放出、磁気嵐、高エネルギー粒子線…。絶え間なく繰り出される太陽の攻め手を、地球はどうしのいでいるのか。

目次

第1章 疑問だらけのありふれた星・太陽
第2章 生きる地球の「守護神」大気と磁場
第3章 太陽と地球の関係を語るオーロラ
第4章 太陽がくしゃみをしたら…?
第5章 地球生命への影響は?
第6章 太陽がつくる地球周辺の宇宙天気

著者等紹介

上出洋介[カミデヨウスケ]
1943年、北海道生まれ。北大理学部卒業、東大大学院修了。理学博士。大学院修了後渡米。アラスカ大、コロラド大、米国立宇宙環境研究所、米国立大気科学研究所などを経て、名大太陽地球環境研究所教授/所長。定年退官後、京大生存圏研究所特任教授。現在はりくべつ宇宙地球科学館館長、名大名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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香菜子(かなこ・Kanako)

32
太陽と地球のふしぎな関係 絶対君主と無力なしもべ。上出洋介先生の著書。太陽という絶対君主と上手に付き合うことなくして生きてはいけない無力なしもべである地球。太陽のご機嫌が悪くならないでほしいと願うしかありません。2019/02/10

kaizen@名古屋de朝活読書会

21
#感想歌 消失す主制御装置パワーもね太陽電池姿勢制御ら 磁気嵐帯電放電不明事象1989年3月に2017/09/26

文章で飯を食う

8
フレアや地磁気、バンアレン帯そしてオーロラと、太陽と地球の関係が面白い。これほど、太陽の力がつよいとは知らなかった。2014/01/17

calaf

8
太陽を調べる探査機って、何をしているのだろうと思っていたのですが、いろいろと深い意味があるのですねぇ...特に気象観測や通信等の衛星、GPS、航空機の運航など、意外に身近なところに影響がいろいろあるらしい...2012/02/07

梧桐

3
タイトルにもあるように、地球は太陽のしもべなのでした。生命は星の内部で合成された炭素やカルシウムからできているということ。そしてその星(地球)は、太陽の欠片が飛び散ってできたものということ。太陽神が生まれるのも納得できる。 興味深かったのは、女性と男性で地球の磁場の感じ方が違うということ。女の方が敏感に感じるらしい。そうなると、FtMの人はどうなるんだろうとか考えてしまいますね。 もっともっと太陽のことを知りたくなってくる、そんな本でした。2016/01/07

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