内容説明
スピーチは、日本人がもっとも苦手とするものの一つだが、田中角栄元首相は、強烈な説得力をもった演説によって、長く政財界に影響力を与えつづけた。豊富な「角栄節」実例を徹底分析、天才の名人芸の極意を盗み学び、スピーチ上手を目指す!!1項目が3分間でマスターでき、みるみる上達するノウハウ満載!!結婚披露宴、新年会・忘年会、祝賀会、追悼・法要などですぐに使えるスピーチ実例も収録。
目次
第1章 基礎編・田中角栄の「スピーチ教科書」(聞き手一人一人との「対話」を盛り上げる;「ユーモア」「明るさ」を嫌う者はいない;「第一声」と「間」のとり方 ほか)
第2章 応用編・田中角栄の「スピーチ実戦教室」(激励会のスピーチ;出陣式のスピーチ;結婚披露宴のスピーチ ほか)
第3章 田中角栄の説得術(相手をどう見抜くか;説得をどう展開するか;「駆け引き」の技術)
著者等紹介
小林吉弥[コバヤシキチヤ]
政治評論家。1941年8月26日、東京都に生まれる。早稲田大学第一商学部を卒業。永田町取材歴三十余年を通じて抜群の確度を誇る政局分析や選挙分析、歴代実力政治家を叩き台にした指導者論・組織論への評価は高い。講演、執筆、テレビ出演など多岐にわたって活動中
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
mukimi
9
卒業生として、新社会人として、人前で喋る必要が出てくる時期なのでこの本を読んだ。圧倒的な人心掌握術、ユーモアと威圧感のバランス、名人技といえるスピーチを読むだけで面白かった。勤労青年に向けたスピーチは来週から新社会人になる自分にはとても響いて思わず書き残した。こんなスピーチをされたら人として好きになりこの人についていきたいと思ってしまうなあと感心しきりの一冊。2015/03/27
ゆうぼう
1
田中角栄のスピーチはすごい。それはわかっています。同郷の大先輩ですから。どうせなら、スピーチ全文を載せるとかの方が良かったかも。ちょっと中途半端かな。 2012/10/05
-
- 電子書籍
- 微熱と欲情【マイクロ】(47)~つまり…




