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出版社内容情報
末次 由紀[スエツグ ユキ]
著・文・その他
ステュウット.V・アットキン[ステュウット.V アットキン]
翻訳
とよざき ようこ[トヨザキ ヨウコ]
翻訳
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
fusarian
10
海外でも人気と聞いている本作。百人一首に全くを持って疎い私でも夢中で読んでしまう物語だ。札読みがローマ字表記で英語になっていないのが気になったが、なるほど巻末に対訳で50首の紹介があるのか。「However strong children are… and however much they love karuta… they can't continue playing it without friends.」p.141 バイリンガル版は3巻まであるようだ。この友情ストーリーの続きを早く読みたい。2023/07/25
千穂
8
息子が高校の図書室で借りてきた。話題のコミックだけど初読みだったのでバイリンガル版だけど殆ど日本語を読んでました。カルタは若かりし頃かなり覚えたが鈍いので競技カルタは無理。2016/04/15
紫雲
4
これを読むとかるたをしたくなります。 かるたはスポーツであることを思い知らされました。 千早と太一の成長ぶりに驚き(笑)2013/04/08
陸奥☆独り旅
4
中一のチビに買ってやる。吹き出しは英語、枠外に日本語訳(原文)というすぐれもの。こんないいものがある時代になったんだなあ。主人公が小学生から高校時代のこともあって、英語は平易。問題なのは、読むのに2時間近くかかった自分の英語力(>_<)。でも読みふけってしまったのはもとの漫画が傑作だから。2013/01/19
mintia
3
映画だと子供時代はもっとほのぼのとした感じだと思ったけど。2020/08/22
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