「国境なき医師団」を見に行く

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  • サイズ B6判/ページ数 383p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062208413
  • NDC分類 369.9
  • Cコード C0095

出版社内容情報

「国境なき医師団」に同行した作家が、ハイチ、ギリシャ、フィリピン、ウガンダで世界の今と人間の希望を問うYahoo!連載書籍化生きることは難しい。けれど人間には仲間がいる。――大地震の傷跡が残るハイチで、中東・アフリカから難民が集まるギリシャの難民キャンプで、フィリピンのスラムで、南スーダンからの難民が100万人を超えたウガンダの国境地帯で。作家・いとうせいこうが「国境なき医師団」の活動に同行し、世界のリアルな現場を訪ねて描いた傑作ルポルタージュ。日本の小説家がとらえた「世界の今」と「人間の希望」とは?

プロローグ
ハイチ編
ギリシャ編
フィリピン編
ウガンダ編


いとう せいこう[イトウ セイコウ]
著・文・その他

内容説明

生きることは難しい。けれど人間には仲間がいる。大地震後のハイチで、ギリシャの難民キャンプで、マニラのスラムで、ウガンダの国境地帯で―。日本の小説家がとらえた、世界の“リアル”と人間の“希望”。

目次

ハイチ編(プルーフ・オブ・ライフ;イースターのハイチ ほか)
ギリシャ編(カタール航空の機内から;マリエッタのブリーフィング ほか)
フィリピン編(厳しい都市マニラ;あまりに知らないスラムのこと ほか)
ウガンダ編(南スーダンからの80万人;アフリカ象を横目にして ほか)

著者等紹介

いとうせいこう[イトウセイコウ]
1961年、東京都生まれ。編集者を経て、作家、クリエーターとして、活字・映像・音楽・舞台など多方面で活躍。『ボタニカル・ライフ』で第15回講談社エッセイ賞を受賞。『想像ラジオ』が三島賞、芥川賞候補となり、第35回野間文芸新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

naoっぴ

74
著者はジャーナリストではないし、MRF(国境なき医師団)の活動に対して専門的知識があるわけでもない。一個人としてMRFの現場で感じたことをそのまま書いた紀行本のような一冊。だから却って難民や貧困層の人道支援に対し構えることのない等身大の感想で身近だった。どこにでもいる普通の家庭の人がある日を境に命が脅かされ難民となること。もしかしたらその困難の人は自分だったかもしれない。そしてよくぞ困苦を生き抜いたという畏敬の念。“他者ではなく自分”そんな気持ちが人を支援に向かわせるということを教えてもらった。2018/01/29

けんとまん1007

71
飾られたものではなく、実際に自分の眼で見て、肌で感じることの重要さが滲み出ている。自分の生活も楽しむ一方で、ほとばしるような思いと、凄まじいばかりのエネルギーを持って、本能的に一人の人間として活動する人たちがそこにいる。しかも、対象となる人々への尊厳を大切にし、それを前提としての活動。本文中に何度か出てきたフレーズ「今の日本人が無くしたもの」・・・これが、すべてを物語る。勇気が出る1冊だ。2018/05/09

テクパパザンビア

68
面白かった。『国境なき医師団』のメンバーや活動に敬意を表させてもらいます。たまたま彼らだった私&難民の方々&人のためになりたい…ただただ頭が下がります。私もそろそろ誰かの役に立つ頃だとは思ってるんですが何も出来ない情け無い無力を痛感します。2020/04/20

こばまり

66
ジャーナリストでなく作家によるルポルタージュのグルーヴが私にはしっくりきた。内情を知るよい機会になった。今般のコロナ禍でも世界各地でさぞやとホームページを確認したら、長崎に停泊していたイタリア籍クルーズ船や杉並区でも活動していた。頭が下がる。2020/07/12

ぶんこ

63
『国境なき医師団』は、災害地へ短期間派遣されて行く医師、看護師のことと思っていました。災害だけではなく、紛争地での難民援助は医療だけではありませんでした。大震災後のハイチ、ギリシャでは中東やアフリカからの難民援助、フィリピンでの貧困、ウガンダの南スーダンからの大規模難民援助。そこには医療はもちろん、性暴力からの心身両面からの保護、バースコントロール。そして創り上げた援助体制を現地の人自らが運営するまでを目指す。いとうさんの文章の隅々にまで援助をされる方、与える方への尊敬の念がうかがえて感動しました。2021/05/22

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