出版社内容情報
「最も美しい村」の発祥の国フランスがさらにパワーアップ!新たに10村を加え、吉村和敏が魅力あふれる村を歩き、撮る!「最も美しい村」の発祥の国フランスがさらにパワーアップ!新たに10村を加え、吉村和敏が魅力あふれる村を歩き、撮る!
吉村 和敏[ヨシムラ カズトシ]
著・文・その他
内容説明
「こんなところに村があるのだろうか…」手探りで田舎道を走りながら、ふと不安になったとき、ブドウ畑の向こうに、中世の家並みがふいに姿を現した―好評を博した前作から8年、それぞれの美しい瞬間を撮影!新登録された10村を加え、156村掲載。ガイド写真集Map付き。
目次
フランス北東部(リクヴィール;ウナヴィール;エギスアイム ほか)
フランス南東部(ゴルド;メネルブ;ルールマラン ほか)
フランス南西部(サン・シル・ラポピー;オートワール;ルブレサック ほか)
フランス北西部&海外領土(モントレゾール;カンド・サン・マルタン;クリセー・シュル・マンス ほか)
著者等紹介
吉村和敏[ヨシムラカズトシ]
1967年、長野県松本市で生まれる。県立田川高校卒業後、東京の印刷会社で働く。退社後、1年間のカナダ暮らしをきっかけに写真家としてデビューする。以後、東京を拠点に世界各国、国内各地を巡る旅を続けながら撮影活動を行っている。2003年カナダメディア賞大賞受賞、2007年日本写真協会賞新人賞受賞、2015年東川賞特別作家賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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