証言 民主党政権

電子版価格 ¥1,980
  • 電書あり

証言 民主党政権

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 311p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784062180146
  • NDC分類 312.1
  • Cコード C0031

出版社内容情報

政権交代とは、マニフェストとは何だったのか? キーパーソンへの膨大なインタビューを実現、必読のオーラル・ヒストリー!菅直人
岡田克也
北澤俊美
前原誠司
枝野幸男
福山哲郎
松井孝治
片山善博

――政権交代を導き、政権中枢にいた「民主党政権」の当事者に、統治機構の内実を問う。
政権交代時の「朝日新聞」政治部長が後世に問う、渾身のオーラル・ヒストリー!

まえがき

第1章 松井孝治
第2章 福山哲郎
第3章 岡田克也
第4章 前原誠司
第5章 北澤俊美
第6章 片山善博
第7章 菅 直人
第8章 枝野幸男

解題 本格的な「統治改革」の時代に突入
民主党結党後の国政選挙の結果
民主党関連年表
民主党関連資料
1 『私は変えたい。』?民主党98参議院選挙公約?
2 政権政策委員会提言
3 第19回参議院議員通常選挙政策
4 2003年総選挙用マニフェスト
5 2004年参院選用マニフェスト
6 2005年総選挙用マニフェスト
7 「マグナカルタ」
8 2007年参院選用マニフェスト
9 2009年総選挙用マニフェスト
10 2010年参院選用マニフェスト
11 民主党の基本理念
12 「私たちの基本理念」
13 「新しい政府の実現のために」
14 民主党政権の確立と運営に関する中間報告
15 国民と共に行動する「新しい政府」の確立に向けて
16 鳩山内閣の基本方針
17 政・官の在り方
18 鳩山総理から各省事務次官への訓示
19 分権型陳情への改革(案)
20 要請・陳情への対応について
21 予算編成の基本方針
22 平成22年度予算重要要点
23 民主党役員会確認事項
24 民主党国会議員による要望
25 「新しい公共」宣言
26 菅内閣基本方針
27 政権発足に伴う行政運営について
28 平成23年度予算編成の基本方針
29 内閣ガバナンス強化のための提言
30 野田内閣の基本方針
31 平成24年度予算編成の基本方針


薬師寺 克行[ヤクシジ カツユキ]
著・文・その他

内容説明

政権交代とは、マニフェストとは何だったのか?政権の中枢で当事者は何を考えたのか?結党から政権運営まで、当事者が内実を赤裸々に語る。後世に残す第一級オーラル・ヒストリー。

目次

第1章 岡田克也「マニフェストを100%実行できるということはあり得ない」
第2章 前原誠司「政治主導は理屈じゃあない」
第3章 北澤俊美「こんなやり方は長続きしないと思った」
第4章 片山善博「政治主導はどこへ行ったのか」
第5章 菅直人「試行錯誤があるのは当たり前です」
第6章 福山哲郎「動いたのは国民に約束したマニフェストがあったから」
第7章 松井孝治「総選挙後、官邸に総理が入るまでが大事なんです」
第8章 枝野幸男「今は時代の転換期です」

著者等紹介

薬師寺克行[ヤクシジカツユキ]
1955年岡山県生まれ。東洋大学社会学部教授。東京大学文学部を卒業し、朝日新聞社に入社。主に政治部で国内政治や日本外交を担当。論説委員、月刊誌「論座」編集長、政治部長、編集委員などを経て、2011年に退社し現職に。この間、京都大学客員教授、学習院大学特別客員教授などを務める。専門は現代政治論、政治過程論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

代理

3
知りたい証言よりも聞きたくない言い訳が多い。各大臣のスタンドプレーばかり目立ち、総理が総理として機能していない。政策の優先順位のデタラメさ。立ち上がりの杜撰さを見る限り、彼らは本当に政権を取る気があったのだろうか。仮に有ったとしても政権を維持しようとする意思があまりにも弱く感じる。ましてや統治の自覚などは微塵もない。2019/01/20

yagian

2
鳩山由紀夫と小沢一郎の証言がないのが残念だが、民主党政権(特に鳩山内閣、菅内閣)の様子は想像できる。鳩山由紀夫は民主党内でも信頼されていないんだなぁということがよくわかる。岡田克也は役人向き、前原誠司は小人物すぎる、菅直人は制度の勉強はしているけれど大組織を実践的に動かすことができない、枝野幸男は夢想的過ぎるという感じ。北澤俊美はちゃんとた政治家だと思った。2012/12/18

サイトトウロク

1
その名の通り、非常に濃密なインタビューで民主党政権の内幕を描く本 マクロのみならず、ミクロ面において民主党政権がいかに運用され、いかに失敗したのかが読み取れた2022/08/26

夢読み

1
衆院選前ということで。なんだか選挙前に党の実績を宣伝してるんじゃないかという気もするけれど、これだけの分量で政治家の話が読めるのも珍しいので面白かった。今後は「政権交代がある」ことを前提にした運営が、与党野党共に求められるのではないかな。「日本の統治構造」とセットで読むと理解が進んで良い。2012/11/25

Moloko

0
民主党政権時代の政治学のレポートを書く上で大変参考になり、民主党の「政治主導」の試行錯誤、反省がよく書かれていて面白い2014/07/08

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/5466560
  • ご注意事項