富士塚ゆる散歩―古くて新しいお江戸パワースポット

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  • サイズ B6判/ページ数 316p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062174435
  • NDC分類 291.36
  • Cコード C0095

内容説明

富士山好き江戸っ子の「粋」に触れる不可思議史跡ワールド。歴史、古地図、街歩き、地形、建造物…あらゆるマニアを熱狂させる、ディープすぎるお江戸散策ガイド。

目次

1章 富士塚はこんなに自由である(究極のキャラ富士たち;歌舞伎町で富士山に挟まれる―西大久保富士 ほか)
2章 楽しきアイテムコレクション(キャラ満載が楽しい;ジグザグ?螺旋?登山道いろいろ ほか)
3章 信仰にふれてゴリヤク倍増(富士山麓の2大聖地、人穴と胎内はここだ!;ディープな聖地でプチ修行 ほか)
4章 富士塚ハンターになる(一に情報、二に直感。そして御縁も大切に!;富士山の見える南西向きの丘 ほか)
5章 パワースポットとしての富士塚(合理性か神のうつしか;富士山の呪縛 ほか)

著者等紹介

有坂蓉子[アリサカヨウコ]
美術家。東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。12年の米国滞在期間を含め、日本および米国で個展、グループ展、音楽/ダンスとのコラボレーションやパフォーマンスを行う。1998年より、富士塚めぐりを開始。同時に、富士塚をモチーフとした作品の制作をスタート。以来、独自に富士塚の調査・研究を続ける。2007年には携帯できる富士塚、「富士塚キット」を制作販売。2007年、2008年と横浜市緑区長津田地区センター屋上にて、参加型インスタレーション「長津田メタル富士」を制作(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

都心に忽然と現れるミニ富士。富士マニア、江戸マニア必見。散策好き、アート好きも絶対にはまる、不可思議史跡の世界へようこそ!

富士塚を偏愛する、第一人者がひたすらフィールドワークして取材した、富士塚ガイド決定版。
前著『ご近所富士山の「謎」』が出版されるや、テレビ、新聞から取材殺到。得も言われぬ魅力で注目される、古くて新しいパワースポットの秘密をさらにディープに紹介します。
豊富な写真、イラストともに、新書では満足できなかった読者に、この1冊で「富士塚のすべてがわかる」決定版ガイドとして、まったく新しい街歩き、歴史散策を提案します。
各メディアで活況を呈している「江戸」もの、古地図もの、ブラタモリ的散策ものが好きな読者をはじめ、歴史好き、地形、建造物……などさまざまなマニアを熱狂させるお江戸散策ガイドです。

富士塚を訪ねると、散歩がこんなに楽しくなる!

富士山とその信仰について知る
江戸庶民のくらしがわかる
江戸の地理がわかる
お参りすることで、御利益を得られる
誰も知らなかったスポットを発見できる
神秘的な「奇祭」を体験できる

歴史、信仰、地理……謎が交錯する魅惑のパワースポットへようこそ!

1章 富士塚はこんなに自由である
   究極のキャラ富士たち
   富士塚マジック知っておこう
   コンパクトでスタイリッシュ。富士講の信仰グッズ
   個性豊かな富士塚 厳選50基
   信仰あってのミニ富士だから

2章 楽しきアイテムコレクション
   ジグザグ? 螺旋? 登山道いろいろ
   猿コレ
   亀コレ
   烏帽子岩コレ
   扁額コレ

3章 信仰にふれてゴリヤク倍増
   富士山麓の二大聖地、人穴と胎内はここだ!
   ディープな聖地でプチ修行
   七富士参りルポ
   天空のお焚き上げ! 塩加持もパワー全開
   火祭り3景

4章 富士塚ハンターになる
   富士山の見える南西向きの丘
   水源もイイ線だ
   宿場町を意識する
   古墳のウワサもヒントにして
   富士塚探しは宝探し
   一に情報、二に直感。そして御縁も大切に!

5章 パワースポットとしての富士塚

   合理性か神のうつしか
   富士山の呪縛
   塚で感じる気配とは? そこにパワーはあるか?
   風水ロマン
   理念と理念
   星のお導き
   レイラインという道
   かみしくびかもしれない
   神の降り立つところと天の気、地の気
   やっぱりミニチュアが好き

【著者紹介】
ありさか・ようこ

美術家。東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。
12年の米国滞在期間を含め、日本および米国で個展、グループ展、音楽/ダンスとのコラボレーションやパフォーマンスを行う。1998年より、富士塚めぐりを開始。同時に、富士塚をモチーフとした作品の制作をスタート。以来、独自に富士塚の調査・研究を続ける。2007年には携帯できる富士塚、「富士塚キット」を制作販売。2007年、2008年と横浜市緑区長津田地区センター屋上にて、参加型インスタレーション「長津田メタル富士」を制作。富士塚をめぐるツアーなどもプロデュースする。
2008年に『ご近所富士山の「謎」 富士塚御利益散策ガイド』(講談社+α新書)を刊行、そのユニークな活動がテレビ・新聞その他で多く取り上げられる。