知る悲しみ―やっぱり男は死ぬまでロマンティックな愚か者

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  • サイズ B6判/ページ数 239p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062173285
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

出版社内容情報

伊集院静氏も惚れたシマジという人生の流儀。元「週刊プレイボーイ」の名物編集長シマジのベストセラー『甘い生活』の続編が登場!

元「週刊プレイボーイ」誌の名物編集長が、「東京スポーツ」紙上で連載している人気コラムをまとめた処女エッセイ集「甘い生活」の続編である。単なる有名編集長の回顧録、編集論にとどまらない、男として、ロマンティックな愚か者として、ユーモアとペーソスを糧に、面白おかしく生きていく技術を教えてくれる。今回は巻頭言は、伊集院静氏に依頼、表紙画と装丁は横尾忠則氏が担当して、シマジワールドを彩る。

・文化というのはお金がかかるのだ
・歴史はブラックジョークを繰り返す
・「女にヒゲと尻尾をつけると猫になる」
・モンパルナスの「小人の大魔羅男」
・奇妙な「愛人たち」に囲まれた還暦の夜
・一億円損してもただでは起きない男
・東インド会社が作ったチャンピオンコース
・元気以外の正義はろくなものじゃない
・マッカーサーは天盃にタバコの灰を捨てた
・今日の異端は明日の正統
・塩野七生の「一生忘れられない恋人」
・小さな時計の中に、自分だけの人生をはめ込む
・共産主義の国で「ドン」の称号を贈られた男

目次

天才には悪妻の存在が必要であった
一流の女に愛されたフランスの醜男
男と男の相性は出会い頭で決まる
文化というのはお金がかかるものだ
歴史はブラックジョークを繰り返す
アメリカの底知れぬ豊かさと栄光、そして衰亡
「女にヒゲと尻尾を付けると猫になる」
税務署への必需品はビジターズ・ノートブック
モンパルナスの“小人の大魔羅男”
奇妙な“愛人”たちに囲まれた還暦の夜〔ほか〕

著者等紹介

島地勝彦[シマジカツヒコ]
1941年東京奥沢に生まれる。4歳で岩手県一関市に疎開。一関第一高等学校を卒業。一浪一留年して青山学院大学卒業後、集英社に入社。『週刊プレイボーイ』『PLAYBOY』『Bart』の編集長を務めた後、広告担当取締役、編集担当取締役を経て、集英社インターナショナル代表取締役を10年勤め上げ2008年11月退任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

mintia

2
羨ましい生き方をしているなと思いました。でも真似は出来ないな。2016/04/18

ハヤカワショボ夫

1
鍾愛する島地氏のエッセイ集。生き方の知恵やエスプリをいかんなく発揮されていました。伊集院氏の前書きが男の絆を感じられ差晴らしかったです。こういう大人達になりたいと思える対象がある自分は幸せです。【家】★★2014/12/02

みねお

0
今は絶版になっているのか、なかなか入手できず、新宿のサロンドシマジでやっと購入できた。「甘い生活」に続く、氏のエッセイストとしての原点を見る思いだ。2016/05/21

Kazuo Ebihara

0
週刊プレイボーイの元名編集長にして、日本冒険小説協会設立の立​役者。 シガーとシングルモルトをこよなく愛し、博覧強記で人たらし。 島地さんのエッセイ集にハズレ無し。◎です。2012/01/11

miyama

0
「愛すべき厚かましさ」をもった人に敵わないなあと思う。悪くてチャーミングで知的な大人って最高だなと思ったし、かくありたいと思った。 2020/12/10

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