出版社内容情報
近松の名作を芸談・ガイド・DVDで紹介 世話物「女殺油地獄」を演者と鑑賞者の二つの視点から解明。近松の詞章の意味と当時の大阪庶民の世相を解説。あわせてDVDを見れば、近松が100倍楽しめます
目次
女殺油地獄 考(上の巻 徳庵堤の段;中の巻 河内屋内の段;下の巻 豊島屋油店の段;逮夜の段)
女殺油地獄ガイド(女殺油地獄人物相関図;近松上方散歩之図;町人から見た解説『女殺油地獄』;当時の世相あれこれ;文楽と歌舞伎の違い)
著者等紹介
豊竹咲大夫[トヨタケサキタユウ]
昭和28年豊竹山城少掾に入門。竹本綱子大夫と名乗る。昭和41年初代豊竹咲大夫と改名。昭和44年東京国立劇場にて「第一回豊竹咲大夫の会」を開催。以後、東京、大阪、京都にて「豊竹咲大夫の会」を主催。第一回咲くやこの花賞、大阪文化祭賞、国立劇場文楽賞文楽大賞ほか受賞歴多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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